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マイナビAGENT vs リクルートエージェント|20代はどっち主役?役割分担で両方使う

2026 5/18
転職する
2026年5月18日

📢 PR:本記事には商品・サービスのプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれる場合があります。詳細は免責事項およびプライバシーポリシーをご確認ください。

「マイナビAGENTとリクルートエージェント、20代ならどっち?」――これも転職活動の超定番の悩み。新卒就活でマイナビにお世話になった人は「またマイナビでいいかな」と思いがち、就活経験あれば「リクルート=就活ナビでお馴染み」も気になる。両方とも信頼できる大手なだけに、決め手が掴めない。

結論を先に出すと、「20代なら両方登録、ただし主役を分けて使う」のが最適解。マイナビは「丁寧なサポート+20代特化」、リクルートは「求人数の物量+業界横断の地図」。役割が違うから、20代の転職で両方使うとカバー率がほぼ100%になります。

この記事では、人材業界10年の視点から、「20代がどう使い分けるべきか」を解像度高く整理します。10分でマイナビとリクルートの違い、登録順、面談の使い倒し方まで全部わかります。

目次

マイナビAGENT vs リクルートエージェント――早見比較表

比較項目マイナビAGENTリクルートエージェント
運営会社マイナビリクルート
公開求人数約7万件約45万件
非公開求人数約1.7万件約30万件
得意年齢層20〜30代前半20〜50代まで幅広い
強み領域20代の手厚いサポート業界最大級の求人数
面談時間(初回)1〜2時間(じっくり)30分〜1時間(テンポ重視)
アドバイザーの専門性業界別チーム業界別チーム
地方求人カバー主要都市中心全国網羅
ハイクラス求人少なめ豊富
こんな人向け初めての転職・丁寧なサポート希望選択肢の最大化・物量で選びたい

求人数だけ見るとリクルート圧勝。でも「20代の転職」という文脈では、マイナビの方が向いてる人も多い。理由を以下で解説します。

マイナビAGENTの本質――「20代の手厚いサポート」

マイナビAGENTの最大の強みは、「20代の支援に特化した手厚いサポート設計」。リクルートが「効率重視」だとすれば、マイナビは「丁寧重視」。これは仕組みじゃなく文化レベルの違いです。

マイナビAGENTの強み

  • 20代の支援実績が国内最大級:新卒マイナビからの流れで20代に強い
  • キャリアアドバイザーの面談時間が長め:初回1〜2時間の丁寧ヒアリング
  • 業界別チーム制:IT・営業・メーカー・金融・医療等で専門アドバイザー
  • 非公開求人比率が高い:求人サイトに出てこない優良案件多数
  • 面接対策が丁寧:模擬面接の質が業界トップクラス
  • 初めての転職に圧倒的に向いてる:「分からないこと」を1から教えてくれる

新卒就活でマイナビを使った経験がある人なら、社風の「丁寧さ」は体感的に分かるはず。転職エージェントになっても、その丁寧さは継承されてます。

マイナビAGENTの注意点

  • 30代以降の求人は他社より少なめ
  • ハイクラス(年収800万超)は別途ビズリーチ等を併用したほうがいい
  • 求人数の絶対数はリクルートに大きく劣る
  • 地方求人は主要都市中心、地方都市は手薄

「30代以降の年収UP転職」「地方都市での転職」だと、マイナビ単独では物足りない。この場合はリクルート併用が必須です。

リクルートエージェントの本質――「求人数の物量と地図」

リクルートエージェントの本質はシンプルで、「業界最大級の求人数」と「業界横断の地図」。20代でも当然強いし、特に「自分の市場価値を客観的に知りたい」人にはマイナビより向いてます。

リクルートエージェントの強み

  • 求人数が圧倒的:公開45万件+非公開30万件=75万件規模
  • 業界横断のキャリアアドバイザー:複数業界の地図が見える
  • 面接対策ツールが充実:模擬面接・職務経歴書添削が無料
  • 転職支援実績No.1:年間転職決定者数で圧倒的トップ
  • 地方求人も網羅:全国規模のカバレッジ
  • ハイクラス求人が豊富:年収UP転職にも対応

「物量と地図」というキーワードがリクルートの本質。20代でも「市場価値の客観評価」「ハイクラス志向」ならリクルートの方が向いてます。

リクルートエージェントの注意点

  • 登録者が多いため、キャリアアドバイザーとの相性ガチャがある
  • 面談時間がマイナビより短め(テンポ重視)
  • 担当によっては「とにかく応募しろ」と量重視になりがち
  • 初めての転職には情報量が多すぎて圧倒される可能性

「初めての転職で1から教えてほしい」タイプには、リクルートのテンポは早すぎる場合がある。マイナビの方が「初心者向け」の温度感です。

20代の状況別・どちらを「主役」にすべきか

両方登録が大前提として、「どちらを主役(メインで頼るエージェント)にするか」は状況で変わります。

パターンA:「20代前半・初めての転職」→マイナビが主役

  • マイナビAGENT:丁寧な面談で自己分析からサポートしてもらう
  • リクルートエージェント:求人数の補完として登録、面談は2回目以降に

20代前半(22〜25歳)で初めての転職なら、マイナビの丁寧さが効きます。「転職活動の進め方が分からない」段階では、リクルートのテンポについていけない人も多い。マイナビで自信をつけてから、リクルートで選択肢を広げるのが理想的なフロー。

パターンB:「20代後半・年収UP狙い」→リクルートが主役

  • リクルートエージェント:ハイクラス求人の選択肢を最大化
  • マイナビAGENT:20代向け求人の補完として併用

20代後半(26〜29歳)で年収UP狙いなら、リクルートの物量と地図が威力を発揮。マイナビは「20代向け」に絞ってる分、年収レンジの上が手薄です。市場価値を確認しつつハイクラスに挑戦したいならリクルートを主役に。

パターンC:「20代中盤・2回目以降の転職」→リクルート>マイナビ

  • リクルートエージェント:転職経験者向けの本格的な提案
  • マイナビAGENT:補完として登録

2回目以降の転職なら、転職活動の進め方は分かってる。マイナビの「丁寧」より、リクルートの「物量」の方がメリット大きい。短期間で多くの選択肢を比較したいフェーズに合います。

パターンD:「地方転職」→リクルート一択+他社併用

  • リクルートエージェント:地方求人のカバレッジで圧倒
  • マイナビは外す:地方求人が手薄で機能しない
  • 地方特化型エージェント併用:地元密着の中小エージェントを追加

地方転職ならマイナビを使う意味は薄い。リクルートをメインに、地方特化型エージェントを併用するのが正解です。

面談を「価値最大化」する3つのコツ

両方登録して両方面談を受けるなら、面談を「ただ受ける」だけじゃもったいない。2社の面談を価値最大化する3つのコツを共有します。

コツ1:「同じ質問」を両社にぶつける

マイナビとリクルートの両アドバイザーに、同じ質問をして回答を比較します。例えばこんな質問。

  • 「私のスキルセットで一番市場価値が高い職種は?」
  • 「この業界、5年後どうなりますか?AI導入で業務量は減りますか?」
  • 「年収レンジで言うと、現状からどこまで狙えますか?」
  • 「内定が出やすい職種・出にくい職種を教えてください」

2社のアドバイザーが同じことを言えば、それは「業界の事実」に近い。意見が割れたら、それぞれの理由を聞いて深掘りする。2社の意見を突き合わせるだけで、業界の解像度が一気に上がります。

コツ2:「相手にどう見えるか」を率直に聞く

キャリアアドバイザーは「市場から見たあなた」を客観的に知ってる存在。「私の経歴は、企業からどう評価されますか?」を率直に聞いてください。20代だと「自分の市場価値が分からない」状態が普通なので、ここを2社の意見で確認すると判断軸ができます。

マイナビは「20代に優しい」回答、リクルートは「全年齢と比較した」回答が来やすい。両方聞くと、自分の市場価値が立体的に見えます。

コツ3:「合わない担当」は即変更

両社とも担当変更フローが整備されてます。合わないと感じたら、サポートセンターに「担当を変えてほしい」と即連絡。気まずく感じる必要は1ミリもありません。お互いの時間効率のためにも、合わないなら変えるのが正解です。

マイナビは比較的アドバイザーの当たり外れ少なめ、リクルートは当たり外れの幅が大きい(人数が多い分)と言われてます。リクルートで合わない担当に当たったら遠慮なく変更してください。

AI時代の20代転職で意識すべき3つの視点

マイナビ・リクルートの面談で、AI時代だからこそ意識して聞いてほしい3つの視点を共有します。

視点1:「5年後この職種は残ってるか」

2025〜2030年は、生成AIによる業務再編が本格化するフェーズ。「今ある求人が、5年後にも残ってるか」を必ず確認してください。具体例を挙げると――

  • 事務職・データ入力:AIで自動化が進む、求人数は減少傾向
  • カスタマーサポート:Salesforceが9,000人→5,000人へ削減、業界全体で縮小傾向
  • 広告運用オペレーター:自動入札AIで業務が縮小、戦略立案できる人材へシフト

逆に「AI実装支援・データサイエンス・グロースマーケ」は伸び続けてます。アドバイザーに「5年後この業界・職種はどうなりますか?」を聞いて、答えに具体性があるかチェックしてください。詳しくはAI失業とは?完全ガイドも参照を。

視点2:「AI実装企業」を選んでいるか

業界横断で安全な選び方は、「AI実装力のある会社」を選ぶこと。具体的にはこんな条件です。

  • 社内で生成AIを積極的に業務利用している(ChatGPT Enterprise・Copilot等を全社導入)
  • AI関連の新規事業・新ポジションを増やしている
  • 経営層がAIへの投資意思決定をスピーディーにしている

これらを満たす会社は、業界が変動しても「中で適応できる」可能性が高い。アドバイザーに「御社が紹介してくれる企業で、AI実装が進んでる会社を教えてください」と直接聞いてみてください。

視点3:「学習速度を評価する文化」のある会社

AI時代に20代がキャリアを伸ばすには、「特定スキルを持ってる」より「新スキルを早く習得できる」ことが圧倒的に大事。学習速度を評価する文化のある会社を選んでください。

  • 新しいツール(ChatGPT・Claude・Cursor等)を3日で使いこなせる人材を評価する
  • 業界の変化を能動的にキャッチアップする習慣を奨励する
  • 「正解がない」状況で自分の判断軸で動ける人を採用する

こうした会社(=学習速度の速い人材を評価する文化)に転職することが、AI時代の20代の最大の投資です。

よくある質問

Q. マイナビ転職とマイナビAGENTは何が違う?

A. 「マイナビ転職」は求人サイト、「マイナビAGENT」は転職エージェントです。マイナビ転職は自分で求人検索して応募するスタイル、マイナビAGENTはキャリアアドバイザーが求人提案してくれるスタイル。20代の転職活動なら両方使うのが理想ですが、まずはマイナビAGENTから登録するのがおすすめ。

Q. リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いは?

A. 同じく「エージェント vs 求人サイト」の関係。リクルートエージェントはエージェント型、リクナビNEXTは求人サイト型。dodaのように一体化されてないので、両方使う場合は別アカウント運用が必要です。手間を減らしたいなら、まずはリクルートエージェントだけでOK。

Q. 同じ求人にマイナビとリクルート両方から応募できる?

A. 避けるべき。同一企業に複数エージェントから推薦されると、企業側が混乱して選考辞退になる可能性が高いです。応募はどちらか1社経由にしてください。

Q. 第二新卒でも両社使える?

A. もちろん使えます。むしろ第二新卒(新卒入社後3年以内)は両社ともターゲット層。マイナビは20代支援に強く、リクルートは選択肢の物量で勝負。ただし第二新卒特化ならUZUZ・ハタラクティブを追加で登録するのもおすすめ。詳しくは20代におすすめ転職エージェント10選を参照。

Q. 在職中でも両方並行できる?

A. むしろ在職中の並行活動が基本です。両社とも夜19時以降・土日のオンライン面談に対応。在職中の方が経済的・心理的余裕があるので、冷静な判断ができます。

まとめ|マイナビとリクルートは「役割分担」で両方使う

最後に要点を整理します。

  • マイナビAGENT:20代の手厚いサポート。丁寧な面談・初めての転職に最適
  • リクルートエージェント:求人数の物量と業界横断の地図。選択肢最大化に最適
  • 20代前半・初めての転職→マイナビが主役、リクルートで補完
  • 20代後半・年収UP狙い→リクルートが主役、マイナビで補完
  • 地方転職→リクルート一択、地方特化型エージェント追加
  • 両社の面談で「同じ質問」をぶつけて、回答を比較して判断軸を立体化する
  • AI時代は「5年後この職種残るか」「AI実装企業か」「学習速度を評価する文化か」を意識する

「どっちか選びたい」気持ちは分かりますが、エージェントは選ぶものじゃなく「役割分担して両方使う」もの。今週末、両社に登録面談を入れてみてください。1週間後、頭の中の業界地図が一気に解像度上がってます。

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