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面接では嘘をつくな!デメリットが多いです【話を盛る方がマシです】

就活の面接で嘘をつくとどうなるの?

当記事では、上記のような悩みに答えます。

面接で質問された時に、つい自分をよく見せようと思って、嘘ついちゃった・・・なんてことありませんか?

どうせ詳しくは調べないだろうから、ちょっとくらい嘘を言ってもばれないはず・・・・!

確かにその場ではそうかもしれません。わざわざあなたの発言が正しいかどうかを調べる面接官はほとんど存在しないでしょう。

しかし、結論から言うと、嘘をつくことはお勧めできません。軽い出来心からうまれた嘘は、のちのちあなたの就活に、あるいは社会人になった後にも悪影響を及ぼす可能性があるからです。

さて、今回は、嘘をついた就活生が後々どんなデメリットを被るのかをお伝えしていきたいと思います。

面接で嘘をつくことで、のちに被るデメリット

面接で嘘をつくことで、のちに被るデメリット

面接でついた嘘によって被るデメリットは以下の通り。

  • 必ずボロが出る
  • ベタな話しかできなくなる
  • 会社とマッチしない

1:必ずボロが出る

人はその人独自の経験で作られます。

リーダー経験が豊富な人は、自然とリーダーっぽい感じになってますし、体育会系で努力をして大会でも優秀な成績を収めた人は、勝つ人独特のオーラをまとっているものです。

特に何人もの人を見ている面接官からすると、リーダーに共通する性質や、勝った経験がある人独特の雰囲気を直感的に感じることができます

そのため、その直感とあなたの発言にズレがあると感じた場合は、当然深堀して質問を続けていきます

その時、事実と異なる嘘をついてしまっている場合、嘘に嘘を重ねて実際には怒っていないエピソードなどを詳しく話していくことになります。

そうすると、どこかでボロは必ず出ます。

何を聞かれても、その場で矛盾なく嘘をつき切ることができるのであれば問題ないのかもしれませんが、それはとても難しいことなのです。

そして、一度嘘がばれてしまったら、もうあなたに貼られるレッテルは、うそつきです。

もう絶対に合格することはありません。

相手に誠実であることは、どの会社でも共通に求められるスタンスだからです。

2:ベタな話しかできなくなる

嘘をつくと、面接官が聞き飽きた典型的な話になってしまうというデメリットもあります。

リーダー経験のない人が、自分はリーダーであると偽る場合、頭の中の『リーダー像』を想像しながら話すことになります。

すると例えば、リーダーしか知らない本当の苦悩だったり、誰にも見せない心の弱さを知らずに、強気でかっこいいリーダー像の話をせざるを得ないのです。

そんなベタで、なんのサプライズもなく、絵に描いた餅のような話、さすがに面接官は聞き飽きています。

印象に残りませんし、リアリティーがなく、面接に合格することは難しくなるでしょう。

3:会社とマッチングしない

仮に、誰にもばれずにうまく嘘をつき、内定をゲットするまでごまかしきれたとしましょう。

しかしその場合、内定を取ったのはあなたではなく、あなたが描いた嘘の自分です。

間違いなく、あとで辛くなります。

誰かが覚えていて、入ってからぼろが出ても最悪なことになります。下手すれば経歴詐称です。

またそうならなくても、会社が求める嘘の人材を演じ続けなければなりません

面接とはそもそも

1:必要とされる能力が満たされているか。

2:頑張って続けれそうか。(人柄が企業とマッチしているか)

この2つのマッチ度をお互い確かめるために行っているのです。

そこで嘘をついて無理やりマッチ度を上げてしまうと、入った後、会社もあなたも辛くなるだけなのです。

というわけで、後々のことを考えると面接中に嘘をつくことはお勧めできません。

嘘をつくのはダメなら、話を盛るのはどうか?

嘘をつくのはダメなら、話を盛るのはどうか?

面接中に、嘘をつくとデメリットが大きいことをお伝えしてきましたが、では話を盛るのはどうなのか解説します。

「嘘をつく」と「話を盛る」の違い

「嘘をつく」のはだめなら、「話を盛る」のは一体どうなのでしょうか。

ちなみにここでいう「話を盛る」とは、事実と異ならない範囲で、大げさに話すというイメージです。少し例を見ていきましょう。

嘘をつくことの例

例えば、アルバイトをやっていて、リーダーでもないのに、「アルバイトリーダーやってました!」とアピールすること。

サークル運営の裏方だったのに、「僕は幹部をやって総勢200名まとめていました!」とアピールすること。

これらは嘘ということになります。客観的事実が異なるからです。

話を盛ることの例

例えば、

「アルバイトに遅刻して店長に怒られたから、それ以降は怒られたくなくて遅刻しないようにした」

という事実を、

「アルバイトに遅刻して、いろんな人に迷惑をかけた。時間の約束を守ることは、信用につながるということを痛感し、周りからの信頼を裏切らないためにも遅刻は絶対しないようにした。」

と話すと言う感じです。

これは「遅刻した。そしてその後は遅刻しなかった」という客観的事実に相違はなく、自分の頭の中で完結することですから、「話を盛る」の中に入れてもよいのではないかと思います。

結論=「話を盛るのは嘘をつくよりはマシ」

話を盛ることと嘘をつくことは違います。

話を盛ることは客観的事実を捻じ曲げるわけではありません。あくまでも自分の体験内での話になりますので、それはあなた独自の物語です。事実を新たに生み出す必要はない分ボロは出にくく、話にもリアリティーはあって、会社のマッチ度にズレは生じにくいでしょう。

もちろん、等身大の話をすることがベストではあります。

しかし企業すら、自分たちが選ばれる存在になるために話を盛っています。例えばマイナビやリクナビの先輩情報を見てみましょう。非常にキラキラしてかっこ良く書かれている方が多いはず。でもそんな綺麗な話ばかりなはずがありません。

そういう意味で言えば、適度に話を盛ることというのは、嘘をつくことではなく、アウトプットのスキルといえるかもしれません。

ただ、盛りすぎに注意。盛りすぎると嘘になってしまいます。話を盛る場合は、事実が捻じ曲がらない程度にしましょう。

今回は以上です。

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