グループディスカッション

グループディスカッションで「受かる人」「受からない人」の特徴

グループディスカッションで受かる人と受からない人の差ってなんだろう・・・そんなことを考えていませんか?

グループディスカッションはある意味就活の登竜門。一次選考など、序盤の選考で用意されていることが多く、グループディスカッション選考をクリアできなければ、門前払いをくらい続けてしまうのです。

しかし不思議と受かる人は簡単に受かり、受からない人は何度やっても受からないのがこのグループディスカッション。いったい両者にどんな差があると言うのでしょうか。

そこで今回は、グループディスカッションで「受かる人」と「受からない人」にそれぞれ共通する特徴をまとめてみました!なかなかグループディスカッションで合格できない人は特に、自分が「受からない人」の特徴に心当たりがないか考えてみてください。

グループディスカッションで受かる人の特徴

受かる人

グループディスカッションで受かる人の特徴は下記の通り。

良いアウトプットを出すことに集中

程よく積極的に発言する

空気は読めるが、読みすぎない

チームを重視

一つ一つ見ていきましょう。

良いアウトプットを出すことに集中

受かる人の特徴としてまずあげられるのが、与えられた課題に集中しているということ。

グループディスカッションは選考ですから、確かに面接官の目がきになるのはわかります。しかし、社会で例えればそれは、上司からの評価ばかり気にしている社会人と同じ。

それだと順番が違います。

成果をあげるから、評価がされるのです。グループディスカッションでもそれは同じです。

目の前のやるべきことで最高の成果を出すことに集中する。そのスタンスは社会に出ても求められますし、合格のための鍵といっても過言ではありません。

程よく積極的に発言する

受かる人は、積極的に発言します。当然、あなたの発言が評価の材料ですから、そもそもグループディスカッションの現場で何も話さなければ0ポイント。積極的に話す必要があります。

ただ、だからといって、チームメンバーの発言の時間を与えないほど異常なまでにずっと話し続けると、当然それはそれでやりすぎということになりますから、念のため注意しておいてください。

空気は読めるが、読みすぎない

受かる人は、空気を読むバランスが良いという特徴もあります。

無下に人を不快感にしたりすることなく、メンバーのモチベーションを維持しながら、意見をはっきりと述べる時は述べる。こういうバランスをとれるひとが、グループディスカッションでの評価が高まりやすい傾向にあります。

チームを重視

グループディスカッションというのは、チームでの活動でどう動くかが見られています。

社会に出るとチームで成果を出すことが求められます。それがグループディスカッションでできるかどうかです。

受かる人は、チームで成果を出すことにこだわります

仮に発言が少ない人がいても、放っておくのではなく、その人が参加しやすい空気を作ったり、発言しやすいように話をふってあげたりしながら、その発言が少ない人からも独自のアイデアや発想を引き出すことで、成果を最大化しようとするのです。

グループディスカッションで受からない人の特徴

受からない人

今度は逆にグループディスカッションで受かりにくい人の特徴は、次の通り。

自分のアピールに集中

発言が少なすぎ・多すぎ

空気を読みすぎ・読まなすぎ

個人を重視

非常に対照的だと思います。では一つ一つ解説していきましょう。

自分のアピールに集中

受からない人は、常に自分をいかに面接官にアピールするかということに気を取られてしまっている方が多いです。課題に集中しておらず、自分の発言ばかり気にしてしまうのです。

でもそういう人は面接官から見てもわかります。だいたいそういう方はチラチラ面接官の方を見てきますし、何より発言がマニュアル通りの発言みたいな感じで、どうしても不自然になりがち。

こういう人は面接官からは評価されにくいです。

発言が少なすぎ・多すぎ

グループディスカッションで面接官が評価するのは、あなたの発言ですから、そもそも話さなければ0点。ディスカッションの進行を周りに任せてしまっていては、自分の発言が少なくなりすぎてしまい、結果不合格となりやすいのです。

ただ先述したように常識の範囲以上に、話しすぎてしまう方もたまにいますが、それも非常識という点でNGです。

空気を読みすぎ・読まなすぎ

空気を読みすぎるのも、読まなさすぎるのも、両方グループディスカッションで受かりにくい特徴です。

空気を読みすぎてグループメンバーに遠慮をしすぎてしまい、空気を読むことが目的となって、自分の意見を言わず、周りの意見に従い続ける。これは、そもそもチームでアウトプットを出すという目的を忘れてしまっています。

また、いうまでもないことかもしれませんが、空気を読まずに、ネガティブな発言を連発したり、一人で異様なほどの長話をしたりなど、チームの良い空気を破壊する方も基本的には受かる確率は低いでしょう。

個人を重視

受からない人の大きな特徴として、グループディスカッションをメンバー同士の競争だと捉えて、自分がいかに良い発言をして目立つかということに気を取られています。

競争心は悪いことではありませんが、グループでディスカッションをさせる選考を行っているということはつまり、グループで、チームで成果を出すための行動を見られているということです。

そこにいるメンバーは敵ではなく、手を差し伸べるべき味方だという捉え方ができなければ、なかなかグループディスカッションで合格はできないでしょう。

まとめ

グループディスカッション

今回はグループディスカッションで受かる人と受からない人の特徴を解説してきました。

比較するとこんな感じになります。

「受かる人」

良いアウトプットを出すことに集中

程よく積極的に発言する

空気は読めるが、読みすぎない

チームを重視

「受からない人」

自分のアピールに集中

発言が少なすぎ・多すぎ

空気を読みすぎ・読まなすぎ

個人を重視

比較してみてください。そして特に受かりにくい人は「受からない人」の特徴に身に覚えはないか自分のこれまでの行動を振り返ってみてください。

今回は以上です。

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