履歴書対策

面接官の心に響く履歴書の書き方!大前提と4つのコツ【例文あり】

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「履歴書を一体どう書けばいいのかわからない。」「自分の履歴書は本当に読まれているのかな?」そんなお悩みを持たれていませんか?

履歴書を書く際に大事なのは、あくまでも面接官の視点です。もしあなたが面接官の視点を考えずに履歴書を書いているのであれば、おそらくちゃんと読まれることもないでしょうし、印象に残すこともできていないはずです。

そこで、今回は面接官の視点をご紹介しながら、面接官にしっかりと読まれ、ぐっと心をつかむための履歴書を書くためのコツを4つご紹介します。

大前提:履歴書は丁寧に書きましょう

ポイント

まず履歴書の書き方を伝える前に、前提となることですが、字は丁寧に書きましょう

誤解しないでいただきたいのは、字がきれいに書けることが重要なのではなく、丁寧に書いたかどうかが重要なのです。

面接官からすると、丁寧に気持ちを込めて書いたかどうかは、履歴書を見れば一目瞭然だからです。

丁寧に書いていなければ、完全にマイナスな印象となり、その時点で「いい加減な奴だ」「入社意欲が低い」とジャッジされてしまいます。

非常にもったいないですね。だから大前提として、必ず字は丁寧に書くようにしましょう。

心をつかむ履歴書を書くための4つのコツ

さて、それでは履歴書の書き方のコツを解説していきます。全部で4つあります。

1:フリー記述欄はタイトルで惹きつける

2:読んでもらいたい部分を太字や下線や文字の大きさで強調させる

3:伝える情報は絞る

4:キャラクターに一貫性を持たせる

コツ1:フリー記述欄はタイトルで惹きつける

惹きつける

自己PRや志望動機などのフリー記述の欄はどうしても、文章が長く単調になりがちです。

だからまずそれぞれ勝手に「タイトル」をつけてしまい、「お!なんか面白そうなことが書いてありそう!」と思ってもらう工夫をしましょう。

ここで大事なのは、それがタイトルであることがわかるように、目立たせることです。

【例文 悪い例】(自己PRのフリー記述欄)

私の強みは目標を達成する力です。強みが発揮されたのは、大学受験の時だと思います。私は、大学時代の現役時に失敗しました。人生初めてといってもいいほどの挫折でした。そこで、私は自分の目標への考え方と計画の立て方を見直しました。まず目標をトップ合格に設定することで、視点を高め、多少本番でトラブルが起きても余裕がある状態を目指しました。そして、自分の学習スピードを定量化して、一日どの科目を何時間ずつ勉強すればいいのかを逆算し、毎日PDCA回しながら愚直に勉強し続けた結果、目標の大学に最高合格点に近い点数で合格することができました。私はこの強みを生かし、貴社では目標数字を達成し続ける営業マンになりたいと思っています。

これでは、かなり読むのに集中力が必要ですし、疲れますから、ちょっと読むのが億劫になっちゃいますよね。

ではこのようにすればどうでしょうか。

【例文 よい例】(自己PRのフリー記述欄)

大学受験でトップクラスの合格点をたたき出した目標達成力が強みです。

強みが発揮されたのは、大学受験の時だと思います。私は、大学時代の現役時に失敗しました。人生初めてといってもいいほどの挫折でした。・・・・・・(中略)私はこの強みを生かし、貴社では目標数字を達成し続ける営業マンになりたいと思っています。

中身は同じですが、受ける印象が全然違うのがわかりますね。

まずタイトルを読むだけで何が書いてあるかわかりますし、タイトルを読むことで、より中身への興味を高めることができますよね。

タイトルにキャッチコピーを使うとより効果的です。キャッチコピーの作り方については過去記事でまとめましたので、ご興味あればご覧ください。

コツ2:読んでもらいたい部分を太字・下線・文字の大きさで強調させる

強調

履歴書というと正式な書類っぽくて淡々とした文章を書かなければならないんじゃないか・・・・と思っている方も多いですが、実際に明確なルールはありません。

仮に「履歴書は黒字で、装飾なしで書いてください」などと書いてあれば、従う必要はあるかと思いますが、そんなケースはほぼないですし、面接官からすると、読みやすい方がいいに決まっているのです。

また、面接官の多くは実は履歴書をじっくり読んではくれません。基本的に流し読みされていると思った方がいいと思います。

であれば、読んでもらい部分こちらからコントロールするべきです。

【例文】

大学受験でトップクラスの合格点をたたき出した目標達成力が強みです。

私の強みは目標を達成する力です。強みが発揮されたのは、大学受験の時だと思います。私は、大学時代の現役時に失敗しました。人生初めてといってもいいほどの挫折でした。

そこで、私は自分の目標への考え方と計画の立て方を見直しました。

まず目標をトップ合格に設定することで、視点を高め、多少本番でトラブルが起きても余裕がある状態を目指しました。そして、自分の学習スピードを定量化して、一日どの科目を何時間ずつ勉強すればいいのかを逆算し、毎日PDCA回しながら愚直に勉強し続けた結果、目標の大学に最高合格点に近い点数で合格することができました。

私はこの強みを生かし、貴社では目標数字を達成し続ける営業マンになりたいと思っています。

いかがでしたでしょうか。ざっとよんでも太字だけ追えば何となく中身がわかるようになっていたと思いますし、読みやすくなっているかとおもいます。

なぜかというと、読んでほしい場所がわかるからですね。読み手からすると相手の読んで欲しい部分などの意図がわかる方が内容を理解しやすいのです。

企業に出すからと言って、「フォーマルにお堅い文章にしよう・・・」なんて考える必要がありません。面接官としては、あなたが読みやすい文章を書いてくれることは非常にありがたい話なのです。

ぜひ先入観にとらわれず、書き方に工夫をしてみてください。ただし、目がちかちかするほどカラフルとか、そういった非常識なものは逆効果なので、気をつけましょう。

コツ3:情報は絞る

絞る

履歴書で、自分をアピールしようと、とにかく情報を詰め込みたくなる気持ちはわかりますが、履歴書に情報を詰め込みすぎると逆効果です。

なぜならば、色々と詰め込まれすぎると、面接官の頭の中で「あなたってこんな人」という印象が形成されにくくなってしまうからです。

例えば、自己アピールの欄に、このように書いていたとしましょう。印象に残るかという観点でみてみてください。

私の強みは5つあります。

1:目標の達成力 大学に合格する際に培った目的達成させるためのノウハウがあります。

2:根性 練習量が多い部活で培った根性があります。

3:体力 運動部だったので、体力には自信があります。

4:負けず嫌い 負けず嫌いな性格で、勝つために努力を惜しみません。

5:友好性 友達は非常に多く、フェイスブックも1000人登録しています。

ちょっと極端な例ですが、どんな人か印象は残りましたか?

バラバラで何が言いたいのかわからなかったのではないでしょうか。

それに対し、先ほどから紹介している自己PRだとどうでしょうか。

私の強みは目標を達成する力です。

強みが発揮されたのは、大学受験の時だと思います。私は、大学時代の現役時に失敗しました。

(・・・・中略)私はこの強みを生かし、貴社では目標数字を達成し続ける営業マンになりたいと思っています。

こちらは、目標を達成する力があるという一点のみに集中して自己アピールできています。

ここまで情報を絞ると、聞いている側としては非常に印象に残りやすいですね。

なぜこんな差が生まれるかというと、人間の脳みそに、処理能力の限界があるからです。いろいろ情報を詰め込まてしまうと、頭の中で情報が整理できないのです。

結果として、「あの子はどんな子だっけ・・・」というあいまいな印象になってしまうんです。

情報の消化不良になるのを避けるためには、情報を絞ってあげて、面接官の頭の中で情報を処理しやすくしてあげることが有効です。

コツ4:キャラクターに一貫性を持たせましょう

一貫性

また、履歴書全体を見て、ちゃんとあなたのキャラクターに一貫性があるかどうかはチェックする必要があります。

例えば、自己PRの部分では、「継続力があってストイックな自分」のことが書かれてあって、短所の部分に「飽き性です」なんて書いてあったら矛盾してしまいます。

また、履歴書内でキャラクターが一貫してることで、あなたの印象が強く残りやすくなります。

履歴書を一度書いたら改めて、全体的に一貫性があるかどうかをチェックするようにしましょう。

まとめ

まとめ

今回は、履歴書で面接官の心をつかむための書き方を紹介しました。

1:フリー記述欄はタイトルで惹きつける

2:読んでもらいたい部分を太字や下線や文字の大きさで強調させる

3:伝える情報は絞る

4:キャラクターに一貫性を持たせる

大事なのは、面接官があくまでも人間であり、情報処理能力に限界があることを理解することです。

読みにくいものよりも読みやすいものを好み、たくさん情報があるよりもシンプルな方が印象に残りやすく、一貫性が高ければより印象が強くなる。

考えてもみれば当然のことですが、なかなか気を配れていない就活生は多いです。

逆を返せば、履歴書の書き方で面接官に気を配れれば、ほかの就活生と差別化できてしまうということです。

さぁ、みなさんの履歴書の書き方はどうなってるでしょうか?

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