自己PR

「ネットゲーム」漬けの毎日を面接の自己PRにいかすコツ【例文付き】

インターネットで世界中と繋がりながら、ゲームを楽しめるネットゲーム。大学時代にどっぷりと浸かってしまい、気づけば就活の時期になってしまったという方。「やばい・・・どうしよう!学生っぽいこと何もやってないぞ・・・・」「面接でアピールできるようなこと何もやってないぞ」と悩んでいませんか?

今や様々な個性が生かされる時代です。ネットゲームに夢中になったことでも、うまく面接官にアピールすることができれば、十分に自己PRとして成立させ、合格を勝ち取ることができます。

今回は、ネットゲーム漬けの毎日を送った方が、その経験を自己PRに生かすためのコツを解説していきたいと思います。

効果的に自己PRを行うためのコツ

自己PR攻略のためのステップ

効果的に自己PRするためには、良い型を知ることが重要です。当サイトでオススメしている構成では、まず「私の強みは●●です」と結論から話し、その後その強みを根拠づけるエピソードを具体的に話し、最後に自分の強みを企業でどう活かすのか、を語ります。

このような順番で自己PRすることで、面接官に過不足なく情報を伝えることが可能となります。

1:結論

2:強みが活かされた経験(エピソード)

3:強みを会社でどう活かすか

「ネットゲーム」から抽出する自己PRのためのアピール材料

ネットゲームというとどうしても遊びというイメージが強いかもしれません。実際にネットゲームに時間を費やしすぎた方も「遊び続けた」という自覚があると思います。しかしそのネットゲームに夢中になった経験からいろんなアピール材料を抽出することができるのです。

さて、それでは「ネットゲーム」というネタからどういう強みをアピールできるのか解説していきたいと思います。

とことんまでやり尽くす力 極める力 追究力

追究力

ネットゲームに膨大な時間をかけたということは、それだけ一つのことをやり続けたということです。大学時代、他にもいろんな楽しいことがあったにもかかわらず、それらに目もくれず、ネットゲームと向き合い続けたのです。

好きなものとはいえ、一つのことをとことんやり抜く力は、ビジネスでも活かされます。いまやスペシャリストの時代とも言われ、自分の仕事に夢中になり、スキルを磨き続けることが重要視されるからです。

自己PRでは、ネットゲームにいかにこだわり、他の誘惑も断ち切りながら夢中になってやり続けたか、その夢中っぷりが伝わるように話しましょう。

【例文】
私の強みは、とことんまで一つのことをやり尽くす追究力です。私は大学にはいってから、ネットゲームにはまっていました。ネットゲーム内でチームを組み、全国のライバルと戦うのですが、チームの勝利に貢献するためには自分のスキルアップがとにかく必要で、私は毎日朝から晩までトレーニングし、スキルアップに励んでいました。・・・

協調性

協調性のイメージ

ネットゲームの種類にもよりますが、全国でチームを組んで協力プレイするタイプのものも多く、そのチームプレイにハマってネットゲームに夢中になる方も多いはず。リアルでも、バーチャルでも、チームで成果を追い求めるためには、チームで共通目標を持ち、チームが高いモチベーションで、その目標にコミットして、コミュニケーションを取り、お互い息を合わせ連携していくことには変わりありません。

自己PRではあなたがバーチャル内で磨いたチームワークのコツや、何を考え、チームとしてどう成果を高めてきたのか具体的に語るようにしましょう。

【例文】
私の強みは、チームで協力し、最大の成果をあげるための協調性です。

私は大学に入ってからネットゲームにはまっていました。ゲーム内でチームを組み、全国のライバルチームと争うようなゲームです。バーチャルとはいえ大会などでライバルに勝つためには、チームワークが重要です。

常にしっかりとコミュニケーションをとりあい、共通目標を持ち、それに対して強いコミットを誓い、適切に役割分担をすること、そして、試合中は常に全員が全体を俯瞰して、役割をフォローしあうことが重要です。そんなチームワークと常に向き合い続けることで、チームで成果を出すために自分は何をすべきなのかということを自然と考えられるようになりました。

仮想でのビジネス経験

ビジネスのイメージ

ゲームの種類にもよりますが、ゲーム内で商売ができるものであれば、ゲーム内に市場が存在するということになります。海外のアップデート情報をいちはやく仕入れ、どのアイテムの需要が高まるのかを把握し、先に安く仕入れ、高く販売し、稼いだお金を自分のキャラクターなどに投資する。このようなことをネットゲーム内で行っていたのであれば、それはまさにビジネスそのものです。

価格設定や、市場内での取引など、自分が稼ぐためには様々なことを考えたはず。その商売の経験、そして商売を楽しんだ感覚は社会でも生きてくるはずです。

自己PRでは、ネットゲームとはいえバーチャルに市場が存在していることや、そこで自分が実践した商売のコツ、それに対していかにエネルギーを注いだのかを具体的に語るようにしましょう。

【例文】
私の強みはネットゲームで培った商売スキルです。私は大学に入ってからネットゲームにはまっていましたが、そのネットゲームの中には、現実と同じような市場が存在しました。

お金稼ぎをするには、安く物を仕入れ、高く売ることが基本ではありますが、それだけではなく、海外のサイトなどからどのアイテムがどんな需要になっていくのかという情報を掴み、需要予測し、適正価格を設定し、また市場内で、同じような商売をしている同業のプレイヤーと、いつ市場に出すか、どれくらいの量をどれくらいの価格で販売するかなどの駆け引きがあり、バーチャルとはいえ、非常にリアルな商売にのめりこんできました・・・

その他の強みをアピールする

その他様々な強みのイメージ

ここで紹介させていただいた自己PRへの生かし方はほんの一例にすぎません。他にも、「負けず嫌い」な性格でどっぷりつかってしまったというアピールもできますし、チームメンバーに尽くす「ホスピタリティ」が強くてハマってしまったというアピール、あるいは、チームリーダーとして「リーダーシップ」を発揮していた方もいらっしゃるかもしれません。

とにかく、それぞれネットゲームとはいえ、様々な経験を通じて培ったものがあるはずです。重要なのは、自分にしっくりくる自己PRを行うこと。自分のネットゲーム生活をしっかりと振り返り、アピールできるネタを探しましょう。

長所から探せる自己PR解説と例文は下記記事にまとまっていますので、ぜひご覧ください。

ネットゲームで自己PRする際に気をつけたい注意点

さてここまでは、「ネットゲーム」というネタからいかにアピールできるネタを抽出するかということについて解説してきました。しかし、実際「ネットゲーム」はまだ社会において市民権を得ているわけではありません。何も考えずに自己PRしてしまうと、思ったよりも反応が薄かったりなど失敗してしまう可能性があります。

なので、失敗しない自己PRを行うために、気をつけておきたい注意点をまとめておきます

面接官がネトゲを知らないことを想定しておきましょう

しらないのイメージ

先述しましたが、ネットゲームもスマホの普及でかなり一般的なものになったとはいえ、まだ市民権をえているものではなく、本格的なネットゲームについてはやったことがない方の方が多いのが事実です。ジェネレーションギャップもあるでしょう。

しかし、だからといって卑屈になる必要はありません。重要なのは、ネトゲを知らない可能性を十分に想定すること、そしてやったことのない相手にも伝わるように、専門用語やネット用語を使わずに端的にわかりやすく説明することです。

遊びという印象を覆しましょう

ビジネスだとアピールのイメージ

ネットゲームというと、一般的には「遊びや娯楽」という印象が強いはずです。しかしネットゲームの中ではビジネスがあったり、仮想空間とはいえチームワークが必要だったり、ストイックさが求められたりと、色んな能力を問われ、培えるものでもあり、その遊び以上に深いものがあるという事実をしっかりと伝えることが重要です。そしてあなたがいかに真剣に取り組んでいたのかを語りましょう。

「ネットゲームって単なる遊びだと思ってたけど、思っていたより深いぞ!」と思われたらこっちのものです。

余談ですが、野球だってサッカーだって、遊びといえば遊びなんです。部活で真剣にやれば様々な気づきや成長があり評価されますし、趣味程度でやっていれば評価されません。そういうところでいえば、本質的なところでいえばネットゲームと同じはずです。

さいごに

まとめのイメージ

今回は「ネットゲーム」に多大な時間とお金を費やし、気づけば就活生となっていたような方が、効果的に自分のネトゲの経験を生かしたアピールするコツや、失敗しない自己PRを作るための注意点についてお伝えしてきました。

ネトゲというと、「遊び・娯楽」などのイメージが先行しやすいですし、市民権を得ていないことから、あまり知らない面接官が多いわけですが、せっかく自分のエネルギーを本気で注いできたものですから、堂々と自信持ってそのエネルギーを面接官に伝えましょう

そしてぜひご自身オリジナルの自己PRを作り上げ、合格を勝ち取ってください!

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