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「真面目さ」を面接官にアピールする自己PRの作り方【例文付き】

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当記事では、「真面目さ」を面接官にアピールしたいという方向けに、就活のプロが自己PRの作り方や作るときのポイントを例文交えて解説します。

面接に苦手意識を持つ方でも、正しい自己PRの型と、自己PRする上でのポイントをつかんでおけば、効果的な自己PRを作ることができます。

まずは真面目さでの自己PRがどんな職種に適しているのか見ていきましょう。

真面目さでの自己PRが適している職種や業種

適合する職種

「真面目さ」は、どんな会社にも、どんな仕事にもマッチしやすいアピールポイントですが、特にコツコツと数字を積み上げていく「営業職」など、コツコツと真面目に行動し続けていくことが求められる仕事には特にわかりやすくマッチすると考えられます。

真面目さの自己PRを考える際の2つのポイント

差別化が重要

「真面目さ」というのは自己PRのネタにしやすく、多くの人が使う可能性が高いため、面接官の印象には残りにくく、差別化の工夫が重要となります。

表現の方法やエピソードにあなた独自の要素を加えることで、他者と区別し、面接官の印象に残すことを意識する必要があります。

面接の場での印象

「真面目さ」というのは、面接官からすると、面接の現場で感じることができる要素です。つまり、面接の現場で「真面目」な印象を与えることができなければ、あなたの自己PRの信憑性は低くなります。

・あいさつの仕方
・姿勢
・履歴書の書き方

上記の要素などを面接官からどう見られているか、しっかりとコントロールする必要があるので注意です。

逆に発言と印象が合致していれば、話の信憑性は高く、非常に強い印象に残りやすいので合格にぐっと近づくことでしょう。

面接での話し方のコツは以前の記事で詳しくまとめていますので、まだ読まれていない方はそちらからどうぞ!

>【面接の話し方のコツ】プロが教える面接官攻略のための5つの心得

自己PRを行う上での3つのステップ

自己PR攻略のための3ステップ

STEP1:結論
STEP2:強みが活かされた経験(エピソード)
STEP3:企業で強みをどう活かすか

自己PRの基本ステップについては以前の記事で詳しくまとめていますので、まだ読まれていない方はそちらからどうぞ!

>面接に合格する自己PR作りのための3つのステップ【サンプル文付き】

それでは、各STEPごとに見ていきましょう。

STEP1:結論

結論から言うと

まずはシンプルに結論から伝えるようにしましょう!最初に結論から話すことで、あなたが言いたいことの全体像が面接官に伝わりやすく、話しているあなたの話もぶれにくくなります。

【例文】
私の強みは、真面目さです。

結論を話す際のポイント

「真面目さ」というネタで自己PRをするためには、他者とどう差別化して面接官の印象に残すが重要となりますので、ここでキャッチコピーを使って印象を強めるというのも手です。

例えば、「一度始めたらどれだけ苦しくてもやりきる真面目さ」「大学の講義にすべて出席するほどの真面目さ」など表現の工夫をしていくと有効です。

キャッチコピーの使い方は、以前の記事にまとめましたので、そちらをご覧ください。

>自己PRや履歴書で使える!面接官にササるキャッチコピーの作り方6選

STEP2:強みが活かされた経験(エピソード)

自己PR攻略のための3ステップ

さて、結論を述べたあとは、これまであなたの「真面目さ」が最も活かされた時のエピソードを話しましょう。
強みが活かされた経験の話は、あなたが真面目であることの根拠となります。

エピソードを構成する際のポイント

重要なのは先述したようにやはり差別化です。エピソードを話すときは、面接官が「それは確かに真面目だなぁ!」と唸らせるくらいのエピソードがあった方が効果的でしょう。

「それくらい誰でもやるじゃん・・・」という印象になってしまうと、少し自己PRとしては弱くなってしまうかもしれません。

では、エピソード話の構造を見ていきましょう。

話の構造

オーソドックスな話の構造としては、

「目標・やるべきことがある」
「目標達成のためのプロセスで困難がある」
「真面目さを発揮して困難を乗り越える」
「成果が出る」

という順番でお話しするとよいでしょう。

1:目標・やるべきことがある

目標

真面目さを発揮するための前提となる目標です。先述したように、真面目さを語る上で、他者との差別化が必要ですから、できるだけあなたにとって達成困難な目標を攻略したエピソードをチョイスすることをお勧めします。

【例文】
私のまじめさが最も生かされたのは、大学受験で一浪して志望校に合格した経験です。

私は現役時代、東京大学の大学受験に失敗してしまいました。

他の私立の大学は合格していたのですが、一度立てた目標をここで達成しなかったらいつか後悔してしまうかもしれない・・・と思い、私立の大学は蹴って、予備校に入り、再度東京大学を目指すことにしました。

そして私は合格するために、1日12時間以上勉強するときめました。

2:目標達成のためのプロセスで困難がある

困難

ここは、あなたの真面目さを際立たせるためのパートです。いわばあなたの目標達成のプロセスの邪魔したものを語りましょう。面接官に、「確かにその状況はつらいね・・・」と思わせたらこっちのものです。

【例文】
予備校では、いろんな誘惑がありました。昼休みから公園でサッカーをする人がいたり、帰りにカラオケに行く人もいました。男女が混合のクラスで恋愛を楽しむ人もいました。予備校ではサボっていても先生から怒られるわけではないので、自分で自分の行動を律する必要がありました。

3:真面目さを発揮して困難を乗り越える

乗り越える

あなたの真面目さが発揮されたエピソードのメインパートです。プロセスの困難を乗りこえる上で、あなたが何を考え、どのように行動に移したのか、具体的に細かく描写していきましょう。

【例文】
そんな中、友達と一緒に遊んでしまっては、1日12時間勉強という自分との約束を破ることになってしまいます。

私は一度不合格になった不甲斐なさを心に刻み、二度とあんなに悔しい思いをしたくないと考え、サッカーに誘われても、女性とのご飯に誘われても、カラオケに誘われても、すべて断り、受験まで1日もサボることなく、12時間勉強し続けました。

4:成果が出る

桜咲く

真面目さが発揮された結果どういう成果を導いたのかを話していきます。

そもそもですが、ここで良い成果をかたることができるエピソードを選ぶことをお勧めします

日本は、謙虚さを重んじる文化ではありますが、あまりに謙虚になりすぎて成果が出たということが伝わらなければ、面接官からすれば「なぜこの話を選んだんだろう・・・」とか「アピールする気があるのかな・・?」と、不要の不安を導いてしまいかねません。

もちろん嘘をつく必要はありませんが、面接官にアピールしたい気持ちが伝わるように、あなたの中で納得した成果が出たエピソードをかたるようにしましょう。

【例文】
結果として、模擬試験はすべてA判定。

予備校のクラスでもずっと1位の成績となり、自分に自信もつき、全く不安要素なく受験当日を迎えることができ、なんの不安もなく合格することができました。

STEP3:企業で強みをどう活かすか

自己PR攻略のための3ステップ

STEP1の結論部分で話したあなたの強みを、STEP2のエピソードで根拠付けたあとは、その強みが企業でのどんな活躍につながるかを語りましょう。

自己PRはあくまでも「私は御社で活躍できますよ」というアピールですから、ある意味自己PR全体の中でここが一番大事です。

ここまでの話は、すべてこのSTEP3のためにあるといっても過言ではありません。

ここで重要なのは、2つです。

1:相手の企業の仕事をしっかりとイメージしていること。

2:あなたの強みがなぜその仕事に生かされるのかの理由を話せていること。

まずは自分が応募している仕事がどんな仕事で、どういう力が求められているかをホームページや説明会での話などから情報収集しましょう

そしてあなたの「真面目さ」という強みがその仕事にて活躍するために、どう生かされるのかをイメージしてから、話の構成を考えましょう

【例文】
私は御社の営業職を志望しておりますが、営業職は、真面目にコツコツと行動し、結果を出し続けることが重要だと考えております。

また、お客様も真面目で誠実な営業マンを信用するのではないかと思います。

私は自分の「真面目さ」という強みを生かし、お客様からも会社からも信用される営業マンとして御社に貢献したいと考えております。どうぞよろしくお願いします。

ポイントまとめ

自己PRで「真面目さ」をアピールする上で重要なのは2つです。

 

・しっかりと他者と差別化できていること

・面接の現場で真面目な印象を与えることができること

ぜひ以上を参考にして、オリジナルの自己PRを作り上げてください!

現場力が求められるので少し難度は高いかもしれませんが、現場での印象と自己PRでの話のギャップがなければ、非常に信憑性が高くなりますので、提出物や行動を一つ一つどう見られているのか丁寧に意識してみてください。

ぜひとも面接で合格を勝ち取ってくださいね。

例文まとめ

私の強みは、真面目さです。

私のまじめさが最も生かされたのは、大学受験で一浪して志望校に合格した経験です。

私は現役時代、東京大学の大学受験に失敗してしまいました。

他の私立の大学は合格していたのですが、一度立てた目標をここで達成しなかったらいつか後悔してしまうかもしれない・・・と思い、私立の大学は蹴って、予備校に入り、再度東京大学を目指すことにしました。

そして私は合格するために、1日12時間以上勉強するときめました。

予備校では、いろんな誘惑がありました。昼休みから公園でサッカーをする人がいたり、帰りにカラオケに行く人もいました。男女が混合のクラスで恋愛を楽しむ人もいました。

予備校ではサボっていても先生から怒られるわけではないので、自分で自分の行動を律する必要がありました。

そんな中、友達と一緒に遊んでしまっては、1日12時間勉強という自分との約束を破ることになってしまいます。

私は一度不合格になった不甲斐なさを心に刻み、二度とあんなに悔しい思いをしたくないと考え、サッカーに誘われても、女性とのご飯に誘われても、カラオケに誘われても、すべて断り、受験まで1日もサボることなく、12時間勉強し続けました。

結果として、模擬試験はすべてA判定。予備校のクラスでもずっと1位の成績となり、自分に自信もつき、全く不安要素なく受験当日を迎えることができ、なんの不安もなく合格することができました。

私は御社の営業職を志望しておりますが、営業職は、真面目にコツコツと行動し、結果を出し続けることが重要だと考えております。

また、お客様も真面目で誠実な営業マンを信用するのではないかと思います。

私は自分の「真面目さ」という強みを生かし、お客様からも会社からも信用される営業マンとして御社に貢献したいと考えております。どうぞよろしくお願いします。

こちらの例文は2〜3分程度で会話の中でお話しする前提の長さなので、尺や履歴書のフォーマットに合わせて分量は調整してください。

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