自己PRの書き方・例文

「ダンス」を自己PRに生かし面接を突破するコツと注意点【例文付き】

ダンスは一昔前よりもはるかに一般的なスポーツとなりました。就活生の中でもダンス漬けの学生生活を送ってきた方も多くいるでしょう。時間とお金、そして青春をかけてきた「ダンス」を自己PRのネタとして使いたい!そんな風に考えている就活生も多いのではないでしょうか。

確かにダンスは様々な気づきを得て、人間としても成長できるスポーツです。しかし、一種のジェネレーションギャップとして企業側の理解が乏しいことがネックになる可能性は否めません

そのため、何も考えずに自己PRしてしまうと、思ったより面接官の反応が薄く、失敗してしまう可能性もあります。

そこで、当記事では「ダンス」を効果的に面接官にアピールし、失敗しない自己PRをするためのコツや注意点を解説していきます。

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効果的な自己PRの作り方

自己PRを作るためのステップ

面接官に効果的に自己PRするためには、まず型を覚えることが重要です。

おすすめの型は、まず「自分の強みは◯◯です」という結論から語り、その結論裏付けるエピソードを具体的に語り、最後に自分の強みを企業にどう生かせかを語るという順番で自己PRを構成することです。

1:結論

2:強みが活かされた経験

3:強みをどう活かすか

このように語ることで、過不足なく効果的に自己PRすることが可能です。自己PRの作り方についてさらに詳しく詳細を知りたい型はこちらの記事をご覧ください。

ダンス経験を生かす自己PRの作り方

ダンスは個人プレイでもあり、チームプレイでもあり、また自分との戦いでもあり、ライバルとの戦いでもあります。ダンスにはいろんな自己PRのネタが詰まっていると言っても良いでしょう。

それではダンスからどういう自己PRができるのか、幾つか例を紹介します。

追究力・こだわりぬく力をネタにする

こだわり

ダンスは指先の動き一つ一つまでこだわり抜き、なんども練習を重ねて完成度を上げていくという側面があります。超ディテールまでとことんこだわり抜き、納得いくまで練習を続ける。そんな追究力はビジネスの世界で大いに活かされます

お客様に何をすれば喜んでもらえるか、提供サービスの質をどこまでも高めるために、とてつもなく細かい部分までこだわり続けていくことがサービスに改革をもたらします。常に改善変化が求められるビジネスの世界では、必須の力だと言っても過言ではありません。

自己PRでは、あなたがこだわり抜いたポイントを具体的に語りましょう。

【例文】
私の強みは、こだわりぬく力です。大学時代はダンスに明け暮れていましたが、ダンスとは自分との戦いであり、指先一つ一つまでディテールにこだわり、毎晩夜遅くまで鏡の前で練習を続けていました・・・

協調性をネタにする

協調性のイメージ

ダンスチームを組んでダンスをしている方にとっては、毎日のように協調性を意識したことでしょう。チームでダンスの練習をして、一つの作品を作り上げていく過程では、お互いの意見のぶつかり合いや、モチベーションのずれなど様々な障壁があったはず。そんな障壁を一つ一つ乗り越えた経験は、チームワークを発揮するスキルを培っているはずです。

ビジネスの世界では協調性は必須。社会では一人で完結する仕事はほとんどなく、チームで成果をあげるために動いていくことがほとんど。ダンスでチームワークを発揮してきた経験は社会で必ず生きてきます

自己PRでは、どのようにして、何を考えて、チームワークを発揮してきたのか、具体的に語るようにしましょう。

【例文】
私の強みは協調性があることです。私は大学時代ダンスに明け暮れていました。ダンスチームに所属し、ダンス大会に向けて毎日のように練習を重ねていました。ダンスは一人では完結せず、チーム全員の息が揃ってこそいい作品になります。チームが納得する構成を作り、チームが共通目標に向かって、お互いのモチベーションを高めながら作品を仕上げていくのです・・・

ストイックさをネタにする

ストイックのイメージ

ダンスは個人戦でもチーム戦でも、自分が上達するためには自分自身との戦いに勝たなければなりません。指先一つ一つまで動きを研ぎ澄ませていくためには、気が遠くなるほどの練習量が必要です。

チームで一緒に練習している時だけでなく、お風呂に入っている時、歩いている時など、ふとした隙間時間にも体を動かし、さらに必要な筋力を身につけるための筋トレしたり、食事制限を行ったり。とにかく自分自身のスキルを身につけていく過程で常に努力をし続けることにもなります。

当然その姿勢はビジネスでも通じるところがあります。社会に入ったら下りエスカレーターに乗るようなものだとも言われます。頑張っていて当然。何もしなければ周りに置いていかれる。上に行くためには、他の人よりも多くストイックに努力しなければいけない。そんな世界なのです。

自己PRではいかにダンスのスキルアップがストイックな作業なのか、ダンスを知らない人にも伝わるように具体的に語るようにしましょう。

【例文】
私の強みはストイックなところです。私は大学時代はダンスに夢中になりました。私はダンスの大会に向けてとにかく練習に練習を重ねました。常に食事制限をしながら、毎日筋トレをし、動きを体にしみつかせるために、チーム練習の時はもちろん、電車の待ち時間や、お風呂の時間、家でいる時も常に体を動かし続け、細かい動きに対応できるように練習し続けました・・・

その他の強みをネタにする

その他も色々

先述したように、ダンスを通じての自己PRネタは幅広く、様々なアピールが可能です。ここで挙げたのはほんの一例にすぎません。ご自身でじっくりと自分のダンス人生と向き合い、ご自身のオリジナルの自己PRを作り上げてください!

重要なのは、自分自身が話していて、しっくりくることです。アピールしたい長所別に自己PRの例文をまとめた記事がありますので、ぜひそちらもご参照ください!

「ダンス」のネタで自己PRする際のコツと注意点

教えてあげる!のイメージ

さて、ここまでは「ダンス」というネタからどのようなアピールの仕方があるのかを解説してきました。

しかし、ダンスというのはつい最近一般的になったものであり、なかなか面接官によっては理解してもらいにくかったり、いわゆる「チャラいもの」という印象を持っていたりする場合もあります。

すると何も考えずに自己PRしてしまうと、本来の「ダンス」を知ってもらえることもなく、ただネガティブな印象を持たれて自己PRに失敗するというケースも十分考えられるのです。

そこで、ここからはそんな失敗をしないために、ダンスで自己PRするときにぜひ気をつけて欲しいポイントをまとめました。

面接官がダンスへの理解がないことを想定

まず、面接官によっては、「ダンス」のことをよくわかっておらず、ただチャラいものだという印象を持っている可能性は十分に想定しておきましょう。

大事なのは、ジェネレーションギャップがあるということ、相手がダンスに理解がない可能性を十分に想定しておくことです。それを想定しておらず、自分の世代と同じ感覚で話してしまうと、相手に与える印象が自分が思っているより若干ずれてしまうかもしれません。

あえて泥臭さをアピールすること

また、ダンスを「チャラいもの」だと捉えている面接官に対しては、ダンスの泥臭さをあえて伝えることで、イメージを覆すことが有効です。

自己PRの中のエピソード部分で具体的にダンスのスキルアップをするにあたってどんな努力やどんな課題があったのか、そしてどんなことをして乗り越えてきたのか、具体的に説明するようにしましょう。

「ダンスってそんなに泥臭いスポーツなの?思ってたのと違う・・!」という印象になればこっちのものです。

さいごに

まとめのイメージ

今回は、「ダンス」を自己PRのネタとして面接官にアピールするための方法や、コツや注意点について解説してきました。「ダンス」というのは非常に泥臭く、いろんな気づきが得られるスポーツではありますが、一方でごく最近一般的になったスポーツでもあります。

華やかなイメージからか、「チャラい」という印象を持っている面接官がいるのも事実。しかし「ダンス」の自己PRを辞める必要はありません。あなたが時間とお金そして青春をかけてきたものですから、堂々と自己PRしましょう。

その中で、大事なのは面接官によってはダンスに理解がないということを想定しておくこと。そしてチャラいイメージを覆すギャップを伝えるためにあえて泥臭い部分を具体的に伝えてみることも有効です。

ぜひ、参考にしていただき、独自の自己PRを作り上げ、どんな面接官が相手でも、合格を勝ち取ってくださいね。今回は以上です。

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