自己PR

「継続力」を面接官にアピールする自己PRの作り方【例文付き】

「継続力」の自己PRで効率よく内定を獲得する方法を見る

何事も一度始めたらやめない!そんな継続力こそが自分の強みだ!就活でも生かしたい!というあなたへ。

当記事では、面接官の本音を知る就活のプロである管理人が「継続力」を面接官に効果的にアピールするための自己PRの作り方や気をつけるべきポイントを例文を交えてお伝えします。

面接が苦手な人も、事前にしっかりと準備して望むことで結果は大きく変わるので、ぜひ参考にしてみてください!

・・・ただし、今回のコラムはあくまでもじっくりと自分で自己PRを作りたいという方向け。時間もないし、早く自己PRを強化したい!という方は無料で就活のプロに相談して、素早く自己PRを仕上げましょう!

「継続力」の自己PRが向いている職種や業種

適性は?

継続は力なり。という言葉があるように、どんな仕事でも継続することでスキルアップをし、成果を高めていくことができます。

そのため、「継続力」という強みは、業種や職種を問わず、いろんな企業で求められるため、非常に汎用性の高い自己PRネタといえるでしょう。

特に、離職率が比較的高い、中小ベンチャー企業には響きやすいでしょう。

人材の流動性が高まっている今日、若手社員の早期離職に頭を抱えている企業が多い分、「継続力」という強みは就活上の武器になることでしょう。

「継続力」の自己PRのポイントは差別化

「継続力」を武器に就活をするライバル就活生は多いと考えられるため、差別化が重要となります。
何を継続したか、継続した期間はどれくらいか、その中で辞めそうになった時どうやって乗り越えたのか、などあなたの「継続力」が際立つ特徴的なエピソードが重要となります。

また、何となく続けた経験では「継続力」を語ることは難しいでしょう。始める前に「絶対に続けるんだ!」と決めて続けたものを話すことをお勧めします。

自己PRを行う上での3つのステップ

自己PR攻略のための3ステップ

STEP1:結論
STEP2:強みが活かされた経験(エピソード)
STEP3:企業で強みをどう活かすか

自己PRの基本ステップについては以前の記事で詳しくまとめていますので、まだ読まれていない方はそちらからどうぞ!

>面接に合格する自己PR作りのための3つのステップ【サンプル文付き】

それでは、各STEPごとに見ていきましょう。

STEP1:結論

まずはシンプルに結論から伝えるようにしましょう!最初に結論から話すことで、あなたが言いたいことの全体像が伝わりやすく、あなたの話もぶれにくくなります。

【例文】
「私の強みは、継続力です。」

ポイント

差別化が重要なので、ここでキャッチコピーを使うのも手ですね。例えば、「決してぶれない継続力」「やると決めたら、何があってもやめない継続力」など表現の工夫をしていくと有効です。キャッチコピーの使い方は、以前の記事にまとめましたので、そちらをご覧ください。

>自己PRや履歴書で使える!面接官にササるキャッチコピーの作り方6選

STEP2:強みが活かされた経験(エピソード)

自己PR攻略のための3ステップ

さて、結論を述べたあとは、これまであなたの継続力」が最も活かされた時のエピソードを話しましょう。強みが活かされた経験の話は、あなたに「継続力」があることの根拠となります。

話の構造

オーソドックスな話の構造としては、

何かをやると決める→辞めたくなるようなことがある→何かを思って辞めないという選択をする→辞めなかったとこによって学びや成果

という順番で話していくのがオススメです。

1:何かをやると決める

よし!やるぞ!

何となくだらだら続けたものでは、あなたの継続力を語れません。継続力を語るときは、まず「続けるぞ」という気持ちが重要です。
何のために始めようと思ったか、そしてなぜ続けようと思ったのか、その思いの強さがしっかりと伝わるように自己PRを作っていきましょう。

【例文】
私の継続力が最も顕著に表れているのは、今でも続けている居酒屋でのアルバイトです。
大学1年生の時から働いているのですが、もともと始めたきっかけは自分のコミュニケーション力を高めるためです。
もともと内気だった私は人と話すのが苦手で、そのコンプレックスを解消するつもりでアルバイトを始めました。
親からは居酒屋でのアルバイトは厳しいし、酔っぱらったお客様の相手も大変だし、向いていないんじゃない?といわれてはいたのですが、とにかく大学に在学しているうちはずっと続けて、胸を張って「コミュニケーションが得意だ」といえるようになるまで続けようと思い、始めました。

2:辞めたくなるようなことがある

もういやだー。

ただ単純に、「継続力があるから、3年間続けました!」というよりも、「●●なことや、〇〇なこともあって辞めたくなったけど、続けました。」という話の方が、モチベーションなどの高低差やストーリーがあってあなたの継続力が際立ちます。
話の組み立て方の工夫次第であなたの話の印象が変わるので、ぜひ実践してみてください。

【例文】
ただいざ始めてみると、得意分野ではないとはいえ想像以上に厳しいものでした。
厳しい先輩も多く、初日から怒られましたし、「表情が暗い!」という指摘もいただきました。
酔っぱらったお客様から理不尽に怒鳴られたりすることも多くて、「やっぱり向いていないのかなぁ・・・」と心が折れそうになったこともありました。

3:何かを思って辞めないという選択をする

継続

ここが、「継続力」の肝の部分ですね。ここはあなたが語る継続力の根拠にもなります。どういう気持ちで続けたのか、なぜやめなかったのか。感情をこめてお話しするようにしましょう。

【例文】
でも、「ここで辞めたら自分は何も変われない。一生コンプレックスを感じながら生きていくことになるかもしれない・・・・!」と思い、マイナス思考を辞め、我慢して続けることにしました。

4:辞めなかったとこによって得た学びや成果

経験

ここでは、「結果として辞めなくてよかった」という思いを語ることになります。ここでの学びや成果が大きければ大きいほど、あなたはきっと継続することに価値を見出しているはず。つまり面接官はあなたの継続力は信用たるものだと判断できるのです。

【例文】
結果として、今で4年目になるのですが、接客への苦手意識はなくなり、酔っぱらったお客様への対応もうまくなり、自分のコミュニケーション力に多少なりとも自信を持てるようになりました。
今はアルバイトリーダーにもなって、自分がいろんな経験から得たスキルやスタンスを教えて、指導する立場にもなることができました。

エピソードを語る時のポイント

「継続力」で自己PRを行う就活生のライバルは非常に多いため、差別化が重要となります。「継続力がある」→「何かきつそうなものを続けた」では少し物足りないと思います。

どれほど強い気持ちで始めたのか、どれだけつらいことがあって辞めたくなったのか、辞めたくなった時どんな葛藤があってそれでも続けることにしたのか

むしろここでのインパクトや差別化に自信が持てないのであれば、「継続力」以外で攻めたほうがいいのかもしれませんそれくらいライバルが多い自己PRネタだと考えてください。

STEP3:企業で強みをどう活かすか

自己PR攻略のための3ステップ

STEP1の結論部分で話したあなたの強みを、STEP2のエピソードで根拠付けたあとは、その強みが企業でのどんな活躍につながるかを語りましょう。

自己PRはあくまでも「私は御社で活躍できますよ」というアピールですからここが一番大事です。ここまでの話は、すべてこのSTEP3のためにあるといっても過言ではありません。

ここで重要なのは、2つです。

1:相手の企業の仕事をしっかりとイメージしていること。

2:あなたの強みがなぜその仕事に生かされるのかの理由を話せていること。

まずは自分が応募している仕事がどんな仕事で、どういう力が求められているかをホームページや説明会での話などから情報収集しましょう。

そしてあなたの強みがその仕事にて活躍するために、どう生かされるのかをイメージしてから、話の構成を考えましょう。

【例文】
私は御社のコンサルタント職を志望しておりますが、一人前のコンサルタントになるのには、
スキルアップだけでなく知識の習得、顧客との関係性の構築と様々な要素が必要で、それらすべて一朝一夕には身につかないものばかりだと考えています。
そこで、わたしの継続力は生かせるのではないかと考えています。
ただ単純にだらだら続けていくのではなく目的意識をもって継続し、長期的な視点で成長していくことで、お客様にとっても御社にとっても価値のある人材となり、貢献していきたいと考えております。

自己PRで「継続力」をアピールするためのポイントまとめ

ポイントまとめ!

いかがでしたでしょうか。基本的には、結論→エピソード→企業としてどう活躍できるかと話すことが重要です。また「継続力」というテーマにおいては、自己PRネタにする人が多いため、他の就活生ライバルとの差別化が重要です。キャッチコピーなども使って、効果的に面接官にアピールしていきましょう。

例文まとめ

私の強みは、継続力です。

私の継続力が最も顕著に表れているのは、今でも続けている居酒屋でのアルバイトです。

大学1年生の時から働いているのですが、もともと始めたきっかけは自分のコミュニケーション力を高めるためです。もともと内気だった私は人と話すのが苦手で、そのコンプレックスを解消するつもりでアルバイトを始めました。

親からは居酒屋でのアルバイトは厳しいし、酔っぱらったお客様の相手も大変だし、向いていないんじゃない?といわれてはいたのですが、とにかく大学に在学しているうちはずっと続けて、胸を張って「コミュニケーションが得意だ」といえるようになるまで続けようと思い、始めました。

ただいざ始めてみると、得意分野ではないとはいえ想像以上に厳しいものでした。厳しい先輩も多く、初日から怒られましたし、「表情が暗い!」という指摘もいただきました。酔っぱらったお客様から理不尽に怒鳴られたりすることも多くて、「やっぱり向いていないのかなぁ・・・」と心が折れそうになったこともありました。

結果として、今で4年目になるのですが、接客への苦手意識はなくなり、酔っぱらったお客様への対応もうまくなり、自分のコミュニケーション力に多少なりとも自信を持てるようになりました。今はアルバイトリーダーにもなって、自分がいろんな経験から得たスキルやスタンスを教えて、指導する立場にもなることができました。

私は御社のコンサルタント職を志望しておりますが、一人前のコンサルタントになるのには、スキルアップだけでなく知識の習得、顧客との関係性の構築と様々な要素が必要で、それらすべて一朝一夕には身につかないものばかりだと考えています。そこで、わたしの継続力は生かせるのではないかと考えています。
ただ単純にだらだら続けていくのではなく目的意識をもって継続し、長期的な視点で成長していくことで、お客様にとっても御社にとっても価値のある人材となり、貢献していきたいと考えております。

こちらの例文は2〜3分程度で会話の中でお話しする前提の長さなので、尺や履歴書のフォーマットに合わせて分量は調整してください。

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