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留学経験をアピールする自己PRの作り方【例文3つ/プロの直伝】

留学経験があり非常に充実したものだった!就活で自己PRするなら留学経験を活かしたものにしたい!

でもどうやって自己PRを作ったらいいんだろう。

そもそも留学経験は就活でアピールに使えるのかな?有利になるの?

当記事では、上記のような悩み・疑問にスカッと答えます。

就活ウルフ
就活ウルフ
どうもこんにちは!プロ就活アドバイザー就活ウルフです。

異国の地で、異国の文化に触れ、たくさんの刺激的な経験ができる留学。

就活に活かしたいと考えるのは当然ですね。

ただ、留学経験があるからといって内定がもらえる訳ではありません。

留学で学んだこと、留学に行った理由などの話を通じて、効果的に自己PRとして生かさなければなりませんし、「留学経験」というネタだからこそ気をつけなければならないポイントもあります。

そこで今回は、留学に行った経験をうまく面接官にアピールするためのヒントを例文付きで解説していきたいと思います。

ちなみに、これを書いている僕は学生時代に留学の経験もありますし、今は人材事業を行う会社で働いているため、人事側の事情に精通しているので、お伝えできることはたくさんありますよ。

では、以下ご覧ください!

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留学経験を効果的にアピールするための正しい自己PRの書き方

自己PR攻略のためのステップ

自己PRに盛り込むべき要素は3つです。

まずは、「何が強みなのか」という結論。そして、その強みを根拠づける具体的なエピソード。(強みを培ったエピソードでも可)。そして、最後に自分の強みをどのように企業で生かし、貢献しようと考えているのか。

この3つの要素を入れて自己PRすることで、面接官に過不足なく情報を伝えることが可能となります。

1:結論

2:強みが活かされた経験(エピソード)

3:強みを会社でどう活かすか

この3つの要素を使った自己PRの正しい作り方については、下記に詳細をまとめていますので、自己PRのセオリーがよくわらかない!という方は是非ご一読ください!

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「留学経験」での自己PRの作り方【例文つき】

まず「留学の経験」からどんな強みをアピールできるか考えます。

ちなみに、私は留学経験があります!というのは、自己PRではなく、ただの事実の朗読です。

先にお伝えした自己PRの型で「留学経験」の経験をアピールするためには、

「私の強みは◯◯です。こんな形で御社のお役に立てると思います。」

と相手にわかりやすく伝える必要がありますね。

そのために、「留学経験」というネタからどんな強みをアピールできるのか、考えなければなりません。

というわけでここからは、「留学経験」というネタからどんな強みをアピールできるのか、例文付きで解説していきたいと思います。

行動力がある

行動力が高い

留学経験は、まさに「行動力」が求められますよね。

「留学に行ってみたい」という経験だけで留学に行くことはできませんから。

留学に行きたいという気持ちを現実にするためにこいうどうする力があったからこそ、実現するのです。

会社でも「行動力」というのは常に求められます。当然なのですが、実際に成果を出すのは思考ではなく行動です。お金を生み出すのも思考ではなく、行動ですから、非常に重要視されるパラメーターですね。

「行動力」をアピールする自己PRの作り方については、下記リンク先の記事に詳細をまとめていますので、留学経験で生かされた行動力をアピールしたい!という方はぜひ下記をご覧ください。

「行動力」を面接でアピールする自己PRの作り方【例文付き】 「行動力」には自信がある。就活の面接で自分の行動力をアピールしたいけど、どんな感じで自己PRするのがいいだろう・・・。 ...

【例文】
私の強みは行動力です。

その強みが生かされたのは、大学3年生の時の半年間の留学経験です。私は兼ねてから語学力強化と人生経験のために留学に行きたいと考えておりました。

私はその留学に行きたいという気持ちを実現するために、半年間日本を離れても大丈夫なように単位を計画的に揃え、アルバイトでお金を貯め、国の情報を集めながら、準備を進め、留学を現実のものにしました。

私は社会でも成果を上げるのは「行動」であると思っております。私は「やると決めたら必ず行動に起こす」自分の行動力をビジネスの世界で活かし、常に事業戦略を行動に移すことで、誰よりも行動量を増やし、成果を高めて行きたいと考えております・・・・。

 

メンタルが強い

メンタルが強い!

留学経験は、異なる文化で、異なる人たちと過ごすことになりますから、ストレスは当然にかかるはずです。

その未知なる異国に平然と一人で飛び立っていけるのは、「メンタルが強い」ということでしょう。

当然社会人になってもストレスのかかることは多いです。社会は未知なものだらけで、正解のないものだらけ。学生の時とストレス値は比になりません。にもかかわらず、行動を止めるわけにはいかないのです。

ですから、メンタルの強さは企業にも求められる力です。自信を持ってアピールしていただいて大丈夫ですよ。

メンタルの強さをアピールする自己PRの作り方については下記に自己PR時の注意点やコツをまとめていますので、興味ある方は是非ご一読ください。

「メンタルの強さ」を効果的にアピールする自己PRの作り方【例文付き】「メンタルの強さ」には自信がある!就活ではぜひ面接官にアピールしたい!でも他の就活生と差別化する自己PRをするにはどうしたらいいんだろう...

【例文】
私の強みはメンタルの強さです。

最も強みが生かされたのは、アメリカに単身で留学した時のことです。

アメリカは日本とは真逆と言ってもいいほどの文化で、日本で培った常識は通用しませんでした。文化も人も異なり、誰にも甘えることができない状況でしたが、私はそれを成長の機会だと捉えて、ストレスを楽しみながら、未知のものに挑戦し続ける半年間を過ごすことができました。

仕事でも当然いろんなストレスがあると思いますが、私は自分のメンタルの強さを生かし、嫌なことがあっても、未知なものにストレスを感じても、心折れることなく前進し、成長し続けるビジネスマンになっていきたいと考えています。・・・・

向上心が高い

向上心がある

留学というのは、「別に行く必要はない」ものですよね。留学に行かなければならない状況なんて基本的にはないわけで。

それでも、「何か成長の目的のため」にわざわざ時間とお金をかけて留学に行ったとするなら、それは相当「向上心が高いという証拠」です。

ビジネスの世界でも当然その向上心はいきてきます。

社会では頑張って当然の世界。現状維持は、下りエスカレーターに乗っているような感じで、ただ、周りに追い抜かれて行くだけです。

普通に頑張っている人たちよりも、頑張るという向上心がなければ、競争力を高めることができない世界なのですね。自信を持ってアピールできる内容です。

「向上心」をアピールする自己PRの作り方については下記リンク先の記事に詳細をまとめていますので、向上心なら誰にも負けない!という方は是非ご一読ください。

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【例文】
私の強みは、向上心の高さです。

私の強みが活かされたのは、大学3年生の頃に行った留学経験です。

私は語学力を高めたいという気持ちと、人見知りな自分を変えたいという強い気持ちがあったため、異国の文化の中で新しい自分を見つけるために留学に向かいました。

留学先でも、誰よりも勉強しようと、暇あれば図書館に行ったり、現地人の友達を作りに行ったりして、インプットをし続けました。結果として、語学力はもちろん向上し、半年では無理だと言われたビジネス英語までかじることができ、さらに人見知りな自分のコンプレックスもかなり解消されました。

私は、自分のこの向上心を生かし、常に成長意欲を強く持ち、誰よりも成長スピードの速いビジネスマンとして御社に貢献して行きたいと考えております・・・・。

その他の強みをアピールする

その他様々な強みのイメージ

ここで紹介させていただいた「留学経験」をネタとする自己PRの作り方はもちろんほんの一例にすぎません。

他にも向上心と近いかもしれませんが、「ハングリー精神」だってアピールすることができるでしょうし、「フットワークの軽さ」をアピールすることもできますし、文章の組み立て方次第では「主体性」「目標達成力」だって武器になります。

留学経験はまさに自己PRネタの宝庫とも言えますから、様々な自己PRを作ることができます。

そこで、大事なのは、あなたにとってしっくりくる自己PRを行うことです。

自分が留学経験で培ったものは何か留学でどんな強みを生かすことができたのか、をしっかりと振り返りましょう。

そして、自分が最も効果的にアピールできるネタを探しましょう。

様々な長所から探せる自己PR解説と例文は下記記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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※注意!「語学レベル」のアピールは意外と難しい?

注意ポイント

そもそも留学行く際に語学を意識した方も多いのではないでしょうか。現地で数ヶ月もするとだいぶ言葉な慣れてきます。ではその語学スキルは自己PRとして使えるのかというと、結論を言えば、「過信してはならない」ということになります。

スキルとして語学レベルが一定以上なければ内定がでない。語学レベルが高いと有利になる。もちろんそんな会社もあります。

しかしそもそも、留学で得た程度の語学スキルだと、相対的に中途半端であるケースが多いのです。

2年、3年以上の留学経験で語学がかなり上達した、という話だったら別ですが、ほとんどの方は、半年~1年程度の留学です。それでは、まだビジネス会話ができるほどのレベルには達していないはず。

すると、語学レベルでは、帰国子女には到底叶わないってことになります。

TOEIC800程度であれば、高学歴大学の学生なら普通に取れたりしますし、社会人になってから英語を学んで話せるようになる方もいます。

今時少し英語を話せることは珍しくはないのです。

せっかくの時間も限られた自己PRの場です。そんな勝負しにくいところで勝負する必要がありますでしょうか。だから語学スキルに関しては、相当自信がない限りはそこで勝負しないほうが良いでしょう。

それに留学に行ったことがあるというと、多少は英語ができるだろうということは、わざわざ言わなくても伝わりますしね。

留学経験で得た語学スキルは相対的にレベルが低いケースが多い。

「帰国子女」を含め、英語ができる人は多いので、ここで勝負するのは少しもったいないことも。

さいごに

今回は「留学経験」を生かした自己PRの作り方や作る時のコツ、失敗しないためのポイントについてお伝えしてきました。

先に伝えたように、留学という経験には、企業が欲しがるネタがたくさん詰まっています。

ただ、「語学スキル」で勝負してしまうと、ライバルが急に増えてしまいます。

企業にとって役立つ能力、他の人と差別化できる能力、そして自分にとってしっくりくる等身大の能力というバランスで考え、自己PRを作リましょう。

今回は以上です。

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