自己PRの書き方・例文

留学経験をアピールする自己PRの作り方【例文3つ/プロの直伝】

就活生
就活生

留学経験があり非常に充実したものだった!就活で自己PRするなら留学経験を活かしたものにしたい!

でもどうやって自己PRを作ったらいいんだろう。そもそも留学経験は就活でアピールに使えるのかな?有利になるの?

当記事では上記の悩みに答えます。

就活ペンギン

どうも!就活アドバイザーの就活ペンギンです。

就活ペンギンの中身はこんな人
  • 企業の新卒採用支援に携わって10年
  • 人事や経営者が何を考えているか熟知
  • 就職エージェントサービスの責任者を経験

異国の地で、異国の文化に触れ、たくさんの刺激的な経験ができる留学。就活に活かしたいと考えて、実際にアピールする就活生は多いです。

ただ、留学経験があるからといって内定がもらえる訳ではありません。自己PRは企業があなたを採用するメリットを語る場ですから、あなたの強みは何で、どのように仕事に役立つのかをアピールする必要があります。

自己PRとは

また、「留学経験」というネタだからこそ、気をつけなければならないポイントもあります。

そこで今回は、留学に行った経験をうまく面接官にアピールするためのコツを例文付きで解説していきたいと思います。

▼当記事の内容▼

  • 効果的な自己PRの型
  • 留学経験を生かす自己PRの作り方【例文あり】
  • 留学経験で自己PRする際の注意点
  • 自己PRで失敗しないための方法

それでは以下ご覧ください。

留学経験をアピールする自己PRの仕上げ方は2通りある

留学経験をアピールする自己PRの仕上げ方は2通りある

留学経験をアピールする自己PRを考える方法は、2通りあります。

  • 自分で考えて自己PRを作る
  • 就職エージェントに添削してもらいながら作る

就活エージェントとは、就活のプロがあなたとの面談を通じて、「ES・面接対策」や「企業探しの代行」を無料で行ってくれる便利サービスです。

就活ペンギン

僕としては、添削してもらいながら作る方をオススメします。理由は以下の通り。

  • 自分で作ると「第三者視点」と「人事視点」が欠けやすいから。
  • プロと一緒に自己PRを作った方が成果が出るスピードがはやいから。
  • 面接官のフィードバックを教えてもらえるので、改善しやすいから。
  • 完全に無料なので、リスクもないから。

「えっ・・・絶対そっちの方がいいじゃん・・・!」

って思った方は、自分でいろいろ考える前に、まっさらの状態で就職エージェントに申し込んだ方が早いです。

下記に同業者の僕がオススメする就職エージェントを紹介していますので、よければご参考ください。

>プロがおすすめする就職エージェント3選

記事で紹介しているのは以下の3つのエージェントです。最近はオンライン面談もあるので、エリアもあまり考えなくて大丈夫です。

就活ペンギン

というわけで、ここからは「やっぱり自分で自己PRを作りたい!」という方向けの情報です!

ちなみに自己PRを作る際は、紙やワードに書くのではなく、アプリに登録しながら作ると効率的です。

今回の記事を読みながら、以下のアプリをダウンロードして、フォーマットを埋めていくだけで、効率的に自己PRを作れる上に、企業からの反応も見れますよ!

キャリアチケットスカウト/自己分析・就活アプリ

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ではいきましょう。

留学経験をアピールする自己PRの正しい型

留学経験をアピールする自己PRの正しい型

自己PRで過不足なく、面接官に魅力を伝えるためのおすすめの型はこの3ステップがおすすめです。

結論:
私は●●という強みを生かして、御社に貢献できます。

エピソード:
実際に私は自分の強みを活かし〜〜〜という経験があります。
or
私が強みを培ったのは〜〜〜という経験です。

会社とつなげる:
この強みを御社でこのように活かします。

このような自己PRフォーマットを利用するメリットは、以下の通り。

  • 徹底した相手目線で一目置かれる
  • 信憑性が高い

相手視点で会社にとって自分を採用するメリットをメインで語ることができる就活生は多くありません。

また、エピソードを語ることで話の信憑性が高まります。

就活ペンギン
就活ペンギン
ライバルと差をつけるチャンスですよ。

この辺りの詳細は下記にまとめていますので、なぜこんな型がいいのか、もっと詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

留学経験での自己PRの作り方【例文つき】

まず「留学の経験」からどんな強みをアピールできるか考えます。

ちなみに、私は留学経験があります!というのは、自己PRではなく、ただの事実の朗読です。

先にお伝えした自己PRの型で「留学経験」の経験をアピールするためには、

「私の強みは◯◯です。こんな形で御社のお役に立てると思います。」

と相手にわかりやすく伝える必要がありますね。

そのために、「留学経験」というネタからどんな強みをアピールできるのか、考えなければなりません。

というわけでここからは、「留学経験」というネタからどんな強みをアピールできるのか、例文付きで解説していきたいと思います。

行動力がある

行動力がある

留学経験は、まさに「行動力」が求められますよね。

「留学に行ってみたい」という経験だけで留学に行くことはできませんから。

留学に行きたいという気持ちを現実にするためにこいうどうする力があったからこそ、実現するのです。

会社でも「行動力」というのは常に求められます。当然なのですが、実際に成果を出すのは思考ではなく行動です。お金を生み出すのも思考ではなく、行動ですから、非常に重要視されるパラメーターですね。

「行動力」をアピールする自己PRの作り方については、下記リンク先の記事に詳細をまとめていますので、留学経験で生かされた行動力をアピールしたい!という方はぜひ下記をご覧ください。

【例文】

(結論)
私は、自分の行動力を活かして御社に貢献することができます

(エピソード)
その強みは、大学3年生の時の留学経験にも活かされました。

私は兼ねてから語学力強化と人生経験のために留学に行きたいと考えておりました。

私はその留学に行きたいという気持ちを実現するために、半年間日本を離れても大丈夫なように単位を計画的に揃え、アルバイトでお金を貯め、国の情報を集めながら、準備を進め、留学を現実のものにしました。

(会社とつなげる)
私はこの度営業職を志望しておりますが、営業で成果を出すためには、頭で考えた営業戦略をどれだけ行動に移し、アウトプットを生み出せたがが鍵になると思っております。私は自分の行動力を活かし、誰よりも挑戦し、誰よりも行動し、誰よりも改善する営業として、御社に貢献していきたいと考えております。

よろしくお願いします。

メンタルが強い

メンタルが強い

留学経験は、異なる文化で、異なる人たちと過ごすことになりますから、ストレスは当然にかかるはずです。

その未知なる異国に平然と一人で飛び立っていけるのは、「メンタルが強い」ということでしょう。

当然社会人になってもストレスのかかることは多いです。社会は未知なものだらけで、正解のないものだらけ。学生の時とストレス値は比になりません。にもかかわらず、行動を止めるわけにはいかないのです。

ですから、メンタルの強さは企業にも求められる力です。自信を持ってアピールしていただいて大丈夫ですよ。

メンタルの強さをアピールする自己PRの作り方については下記に自己PR時の注意点やコツをまとめていますので、興味ある方は是非ご一読ください。

【例文】

(結論)
私は自分の強みであるメンタルの強さを御社に活かすことができます。

(エピソード)
その強みは、アメリカに単身で留学した時にも活かされました。

アメリカは日本とは真逆と言ってもいいほどの文化で、日本で培った常識は通用しませんでした。文化も人も異なり、誰にも甘えることができない状況でしたが、私はそれを成長の機会だと捉えて、ストレスを楽しみながら、未知のものに挑戦し続ける半年間を過ごすことができました。

(会社とつなげる)
私はこの度営業職を志望しておりますが、営業職は対人の仕事となるので、思い通りにいかないことだらけだと思いますし、いろんなストレスもあると思います。そんな中で、私は自分のメンタルの強さを生かし、嫌なことがあっても、未知なものにストレスを感じても、心折れることなく前進し、タフな営業として御社に貢献します。

よろしくお願いします。

向上心が高い

向上心が高い

留学というのは、「別に行く必要はない」ものですよね。留学に行かなければならない状況なんて基本的にはないわけで。

それでも、「何か成長の目的のため」にわざわざ時間とお金をかけて留学に行ったとするなら、それは相当「向上心が高いという証拠」です。

ビジネスの世界でも当然その向上心はいきてきます。

社会では頑張って当然の世界。現状維持は、下りエスカレーターに乗っているような感じで、ただ、周りに追い抜かれて行くだけです。

普通に頑張っている人たちよりも、頑張るという向上心がなければ、競争力を高めることができない世界なのですね。自信を持ってアピールできる内容です。

「向上心」をアピールする自己PRの作り方については下記リンク先の記事に詳細をまとめていますので、向上心なら誰にも負けない!という方は是非ご一読ください。

【例文】

(結論)
私は、自分の強みである向上心の高さを御社で活かせると考えております。

(エピソード)
その強みは、大学3年生の時の留学経験にも活かされました。

私は語学力を高めたいという気持ちと、人見知りな自分を変えたいという強い気持ちがあったため、異国の文化の中で新しい自分を見つけるために留学に向かいました。

留学先でも、誰よりも勉強しようと、暇あれば図書館に行ったり、現地人の友達を作りに行ったりして、インプットをし続けました。結果として、語学力はもちろん向上し、半年では無理だと言われたビジネス英語までかじることができ、さらに人見知りな自分のコンプレックスもかなり解消されました。

(会社とつなげる)
私はこの度営業職を志望しておりますが、成果を出せる営業になるには、常に成長意欲をもち、いろんな知識を獲得したり、いろんな経験をする必要があると考えております。私は、自分の向上心を生かし、常に成長意欲を強く持ち、成長スピードが速く、成果を出せるビジネスマンとして御社に貢献します。

よろしくお願いします。

その他の強みをアピールする

その他の強みをアピールする

ここで紹介させていただいた「留学経験」をネタとする自己PRの作り方はもちろんほんの一例にすぎません。

他にも向上心と近いかもしれませんが、「ハングリー精神」だってアピールすることができるでしょうし、「フットワークの軽さ」をアピールすることもできますし、文章の組み立て方次第では「主体性」「目標達成力」だって武器になります。

留学経験はまさに自己PRネタの宝庫とも言えますから、様々な自己PRを作ることができます。

そこで、大事なのは、あなたにとってしっくりくる自己PRを行うことです。

自分が留学経験で培ったものは何か留学でどんな強みを生かすことができたのか、をしっかりと振り返りましょう。

そして、自分が最も効果的にアピールできるネタを探しましょう。

様々な長所から探せる自己PR解説と例文は下記記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

※注意!「語学レベル」のアピールは意外と難しい?

※注意!「語学レベル」のアピールは意外と難しい?

そもそも留学行く際に語学を意識した方も多いのではないでしょうか。現地で数ヶ月もするとだいぶ言葉な慣れてきます。ではその語学スキルは自己PRとして使えるのかというと、結論を言えば、「過信してはならない」ということになります。

スキルとして語学レベルが一定以上なければ内定がでない。語学レベルが高いと有利になる。もちろんそんな会社もあります。

しかしそもそも、留学で得た程度の語学スキルだと、相対的に中途半端であるケースが多いのです。

2年、3年以上の留学経験で語学がかなり上達した、という話だったら別ですが、ほとんどの方は、半年~1年程度の留学です。それでは、まだビジネス会話ができるほどのレベルには達していないはず。

すると、語学レベルでは、帰国子女には到底叶わないってことになります。

TOEIC800程度であれば、高学歴大学の学生なら普通に取れたりしますし、社会人になってから英語を学んで話せるようになる方もいます。

今時少し英語を話せることは珍しくはないのです。

せっかくの時間も限られた自己PRの場です。そんな勝負しにくいところで勝負する必要がありますでしょうか。だから語学スキルに関しては、相当自信がない限りはそこで勝負しないほうが良いでしょう。

それに留学に行ったことがあるというと、多少は英語ができるだろうということは、わざわざ言わなくても伝わりますしね。

留学経験で得た語学スキルは相対的にレベルが低いケースが多い。

「帰国子女」を含め、英語ができる人は多いので、ここで勝負するのは少しもったいないことも。

実際に自己PRを作ってみましょう!

実際に自己PRを作ってみましょう!

では、実際に自己PRを作ってみましょう。

ちなみに、自己PRを作るときは、ノートやワードではなく、スカウトサイトのプロフィールを登録しながら作るのがオススメです。

なぜなら、スカウトサイトに登録しながら自己PRを作ると以下の一石三鳥のメリットがあります。

  • フォーマットがあるので作りやすい
  • 企業からの反応をテストできる
  • 企業からスカウトがもらえる
就活ペンギン

面接本番で話す前に、企業からの反応が見えるので、色々とテストができて便利ですよ。

おすすめのスカウトサイトは以下の記事にまとめています。

ちなみに記事の中でおすすめしているのは以下の3つです。

キャリアチケットスカウトなら、以下のアプリをダウンロードして、フォーマットを埋めていくだけで、効率的に自己PRを作れますよ。

キャリアチケットスカウト/自己分析・就活アプリ

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やっぱり自己PRを作るのが面倒くさい方はエージェントをどうぞ

ここまで読んで、「やっぱり自己PRを作るの面倒だな」と思った方は、冒頭でオススメしたように、就職エージェントを利用してみてください。

記事で紹介しているのは以下の3つのエージェントです。最近はオンライン面談もあるので、エリアもあまり考えなくて大丈夫です。

今回は以上です。