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「キャバクラ・ホスト経験」で自己PRするコツと注意点【例文付き】

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学生時代にキャバクラやホストで働いている方は、複雑な人間関係や、過酷な競争、VIPとのコミュニケーションなどを経験してきたはず。「この力はビジネスで生かせるはず」と思い、できれば就活に生かしたいという方も多いのではないでしょうか。しかし、いざ就活をするとなると、面接で水商売のネタについて話してもいいのかどうか迷いますよね。

うまくアピールできれば、他になかなかないアイデンティティーですから、非常に印象に残りやすいとは思いますが、キャバクラとかホストというだけでNGになってしまう会社もあることは事実でしょう。

そこで今回は、キャバクラやホストの経験を自己PRにいかすための注意点やコツをお伝えしていきたいと思います。

キャバクラやホストの経験を自己PRにいかすための注意点

注意点のイメージ

会社によってはNGになることを覚悟する

水商売のネタを語る際は、「キャバクラやホスト」というだけでNGが出る可能性は覚悟しなければなりません。非常にバカバカしいことかもしれませんが、そこにはジェネレーションギャップや先入観などもあるのです。大学生がアルバイトでも働ける場所として認識していない社会人もたくさんいるのです。特に銀行や証券などお堅いイメージのある企業はすぐにNGがでるでしょう。

もちろん話して大いにハマるところはハマるはず。自己PRとしても珍しいため、非常に面白がってもらえることでしょう。また、キャバクラやホストを通じて得た経験談などは、なかなか経験できるものではなく、ビジネスの世界で即戦力として活用できるものも多いので、かなり強いインパクトを面接官に残すことができるでしょう。

話すか話さないかはあなた次第です。水商売の経験を受け入れてくれるような文化の企業で働こうと思うのか、それとも自分が行きたい企業に合わせて就活するのか。

後者の場合は、「飲食店のバイト」などと少し曖昧な表現をするか、話さないことにするかして、直接的な表現を避けた方が無難です。

堂々と学んだことや経験を語る

話すと決めたのであれば、堂々と語りましょう。他の就活生では味わえない独特な経験がそこにはあります。過酷な競争、コミュニケーション、相手に好かれるためのホスピタリティ、縦社会の人間関係など全てビジネスの世界に通じるものです。

先入観を持っている相手のイメージを覆すくらいのつもりで堂々とお話ししてください。全くひるむ必要のないくらい充実した経験をされているのですから。

さて、では自己PRに活かすための方法を解説していきます。

効果的な自己PRを行うための構成

自己PRはただ闇雲に自分の長所を語る場ではありません。「私はあなたの会社で活躍できる人材です」ということを伝えなければなりません。効果的に面接官にアピールするためには、良い型を知り、それに従った構成を考えるようにしましょう。

自己PRのオススメの構成は、まず「私の強みは◯◯です」と結論から述べ、その次にその結論を裏付けるエピソードを語ります。そして、さらにその強みが企業でどう生かされるかを語ります。このように話すことで、面接官に過不足なく自己PRを行うことができます。

1:結論

2:強みが活かされた経験

3:強みをどう活かすか

自己PRの作り方についてもっと詳細を知りたい方は先にこちらをご覧ください。

さて、ではキャバクラ・ホストの経験からどんな自己PRができそうか、考えていきましょう。

キャバクラ・ホスト経験を自己PRにいかすための方法

コミュニケーション力をアピールする

コミュニケーションのイメージ

キャバクラやホストでまず培われる能力はコミュニケーション力でしょう。いろんなタイプのお客様を相手にし、時には嫌な思いもしながら、相手が何をして欲しいのか感じ取り、相手を楽しませることのできる。そんな非常に高度なコミュニケーション力はビジネスの世界でも必ず生きてきます

世の中にはいろんなお客様がいて、その分いろんな志向があって。そんな中で、しっかりとコミュニケーションをとりながら距離を詰め、本音を引き出し、ニーズを引っ張っていくそれができるからこそ、ものが売れるのです。

自己PRの際は、コミュニケーション力をもう一段深掘りし、それは人から本音を聞き出す力なのか、相手を楽しませる力なのか、あるいは相手に買いたいと思わせる力なのか、具体的にどういうコミュニケーション力を強みとしているのか、そのためのコミュニケーションのコツはどういうものなのか、とにかく机上の空論にならないように、具体的に語りましょう。

自己PRの例文

私の強みは、キャバクラで働いた経験で培った相手と一気に距離を詰めるコミュニケーション力です。私のこの強みはお店で指名No1を取った際に最もいかされました。

相手との距離を詰めるために重要なのは、相手に仲間だと思ってもらうことです。私はまず初めてのお客様と会いましたら、相手との共通点を探すことにしています。どんな細かいことでもいいのです。それは、髪の毛の分け方とか、仕草とかそういう細かいことでも構いません。とにかくできるだけ多くの共通点を見つけ、お互いのあるある話をするようにしていました。

一度仲間だと認識してもらえると、お客様はどんどん本音を話してくれるようになります。そして本音を話せる場を提供することが、お客様にとって心地いい場所を作ることになり、結果として指名を一番よくいただけるようになりました・・・

コミュニケーション力についての自己PRの作り方は詳しくまとめていますので、参考にしてください。

負けず嫌いをアピールする

負けず嫌いのイメージ

人にもよると思いますが、例えば売上の競争に勝とうとする原動力として「負けず嫌い」をいう性質を持っている方も多いのではないでしょうか。「絶対に一番を取ってやる・・・!」「負けたら悔しい・・・!」そう強く思えることも一つの才能です。

ビジネスの世界は競争だらけ。競合他社との競争。自社内での競争。事業部間での競争。それぞれに勝っていくからこそ、ビジネスの世界で生き残っていけるのです。競争力は、ビジネスの成り立たせるエネルギーの源泉。そして負けず嫌いはその競争力の源泉となるものです。

自己PRの際は、自分の感情と、負けず嫌いだからこそ行った行動を具体的に語るようにしましょう。

自己PRの例文

私の強みは負けず嫌いの性格です。私はホストクラブでアルバイトをしていたのですが、ホストの世界では売り上げ絶対主義で、売り上げをあげる人が偉くて、上げない人は話にもならないというような世界です。ホスト同士の競争が激しく、その競争で勝ち抜く際に強みが活かされたと思います。

アルバイトを初めたての頃はまったく売り上げが上がらず、非常に悔しい思いをしました。そこで自分のトークや振る舞いを毎日のように反省し、またお客様との関係の作り方は先輩を徹底的に真似するようにしました。努力の結果、お店で売上No2まで伸ばすことができました・・・

負けず嫌いについての自己PRの作り方は詳しくまとめていますので、参考にしてください。

気遣いをアピールする

気遣いのイメージ

ホストやキャバクラでは、何と言ってもお客様への気遣いが大事だったのではないでしょうか。ふとした仕草で何を求めているのかを察知し、ちょっとした表情の変化で相手の感情を読み取り、相手にとって居心地の良い空間を作っていく。そんな気遣いはビジネスの世界ですぐにでも生きる力です。

ビジネスの基本は相手視点。相手のニーズに答えるからこそ、お金が支払われるのです。相手の感情を読み解き、相手が何を求めているのか敏感になれて、その適切な環境を提供できる気遣い力は、業種業界問わず求められている重要な能力です。

自己PRの際は、気遣いのレベルの高さと、気遣いがたまたまではなく、日常的にできるということをアピールできるように意識しましょう。

自己PRの例文

私の強みは気遣いの力です。私はキャバクラでアルバイトをしているのですが、そこで売上No1をとったときにもっとも強みがいかされたと思います。

私は、バイトを始めてから、今まで2年間、常に接客中は気を抜かずに、お客様が何を求めているのか考えるようにしています。すると、だんだんと、ふとした表情の変化や仕草で、タバコを吸いたいのかなとか、違う飲み物を頼みたいのかなとか、お手洗いに行きたいのかなとか、その人の考えていそうなことがわかるようになってきました。

私は、その人が口に出す前に、相手が思ったことを言い当て、素早く対応するということを徹底して行ったところ、どのお客様からも「気遣いがすばらしい」と高い評価をいただき、結果としてお店で売上No1をとることができました・・・

気遣いについての自己PRの作り方は詳しくまとめていますので、参考にしてください。

その他強みをアピールする

その他もろもろのイメージ

これまであげたのはキャバクラ・ホスト経験をアピールする自己PRのほんの一例にすぎません。例えば、お客様に奉仕したくなる「ホスピタリティ精神」。あるいは、どこまでも売上を高めようとする「ハングリー精神」。はたまた、目標売り上げを達成するための「目標達成力」。どれも自己PRとしては成り立ちます。

とにかく大事なのは、あなた自身が語ってしっくりとくるネタを選ぶことです。自分の長所から探せる自己PRの解説と例文集をまとめているので、ぜひ自分の強みを探してみてください。

さいごに

まとめのイメージ

今回は、キャバクラ・ホストという水商売の経験を自己PRとして活かす方法を解説してきました。

様々なひととのコミュニケーション、気遣い、そして競争力が必要とされる仕事であり、なかなか多くの就活生が体験できることではない経験をしていることから、強いインパクトがあります。

面接官の感性にはまれば非常に印象にも残りやすく、ビジネス的にも即戦力となる経験を積んでいることから、就活も有利に進めていけることでしょう。

しかし、キャバクラ・ホストと聞くだけでNGとなる会社があることは忘れてはいけません。銀行・証券などのお堅い感じの企業では難しいと考えてもいいでしょう。なので、話すか話さないかは、あなた次第。そういう部分を受け止めてくれるような会社で働きたいということであれば、堂々と貴重な経験を話しましょう

そしてどうかいい就活をして、いい企業から内定をもらってください。その多数派に流されず我が道を行くエネルギーは絶対に社会で活かされるはずですから。

今回は以上です。

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