自己PRの書き方・例文

「ホスピタリティ」を面接でアピールする自己PRの作り方【例文付き】

ホスピタリティー」には自信がある!就活でぜひ生かしたい!そうお考えの就活生のあなたへ!

当記事では、面接官の視点を知り尽くした管理人があなたの「ホスピタリティ」を長所として面接官にアピールしたいという方向けに効果的な自己PRの作り方や自己PRする際のポイントを解説します!

面接が苦手な方でも、面接官視点に立った正しい自己PRの型と、「ホスピタリティ」という自己PRネタにおけるポイントをつかんでおけば、面接官にウケのいい効果的な自己PRを作ることができます。

それにホスピタリティーは、企業受けも良く、いろんな業種や職種でアピールが可能です。ではまず、ホスピタリティという長所が会社でどのように生かされるのかについてみていきましょう!

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ホスピタリティは会社でどのように生かされる?

ビジネスとは自己満足では成り立ちません。人が望んでいることを提供したり、人が困っているのを解決したりすることでお金が動くのです。つまり「相手視点」がそもそもビジネスの前提であり、相手のために尽くせるホスピタリティ精神こそがお金を生み出す原動力なのです。

最高のサービスを提供するのも、最高の製品を開発するのも、全てはホスピタリティが元にあります。

通常、自分中心で生きてきた学生時代から利他の精神を持つ社会人になるのに障壁があるものですが、学生時代からホスピタリティの精神を身につけ、相手に尽くす喜びを知っているあなたは、すでに社会人としての最高のスタンスを持っているのです。

ホスピタリティがいかされる職業

マッチする

 

先述したように、ホスピタリティは全てのビジネスの原動力となります。どんな職業でもどんな会社でも、お金が発生する仕事をするのであれば、持つべきスタンスです。

しかし、特にお客様へのホスピタリティが求められる営業職や、社内の同僚へのホスピタリティが求められる事務職ではわかりやすく強みが活かされるでしょう。

では次にホスピタリティを題材として自己PRを作る際に留意すべきポイントをお伝えします。

ホスピタリティの自己PRを作る際のポイント

ポイント

「ホスピタリティ」で自己PRを作る際のポイントはまず、他者との差別化です。

ホスピタリティは自分の経験からエピソードを引っ張ってきやすく、自己PRをしやすいため、多くの方がホスピタリティというネタで自己PRを行うことが予想されます。そこで大事なのは差別化。後述しますが、キャッチコピーをつかったり、独自の経験を語ることで面接官からの印象を強めましょう。

また、信ぴょう性を高めることも重要です。

「ホスピタリティが強みです」なんてことは、面接現場で言おうと思えば誰でも言えてしまいます。重要なのは、それでも面接官に信じてもらえること。「確かにこの子はホスピタリティがたかそうだな。」という印象をつけることです。

そのためにも自己PRで話をするエピソードは、体験していないと話せないくらい具体的に、あなたがその時何を見て、何を考え、どんな行動をしたのかというところまでお話ししましょう。

他者のホスピタリティでの自己PRとの差別化。

エピソードを具体的に語り、自己PRの信ぴょう性を高めること。

では、自己PRをつくっていきましょう。

自己PRを行う上での3つのステップ

自己PR攻略のための3つのステップ

STEP1:結論
STEP2:強みが活かされた経験(エピソード)
STEP3:企業で強みをどう活かすか

自己PRの基本ステップについては以前の記事で詳しくまとめていますので、まだ読まれていない方はそちらからどうぞ!

それでは、各STEPごとに見ていきましょう。

STEP1:結論

結論を述べる

まずはシンプルに結論から伝えるようにしましょう!最初に結論から話すことで、あなたが言いたいことの全体像が面接官に伝わりやすく、話しているあなたの話もぶれにくくなります。

またここで、「ホスピタリティ」を裏付けるために、あなたの「人に尽くすことが好き」という気持ちを素直に語っておきましょう。

人に尽くすのが好きだという感情も交えて、結論からシンプルに話しましょう。

【例文】
わたしの強みはホスピタリティです。私は人の笑顔を見るのが大好きで、相手視点で相手に尽くそうという気持ちを人一倍持っています。

キャッチコピーで自己PRを差別化しよう

「ホスピタリティ」で自己PRをするライバルは比較的多いと考えられます。そこで、キャッチコピーなどで工夫をして印象を強めましょう

【例文】
私の強みは、人に尽くして尽くして尽くしまくるホスピタリティです。

私の強みは、人の笑顔でご飯が食べられるくらい相手に喜んでもらうのが好きなホスピタリティ精神です。

いかがでしょうか、少し表現を変えるだけで単純に「ホスピタリティが強みです」というよりも印象に残りやすくなった気がしませんか?面接官も人間ですから、こういうちょっとしたことで印象が変わったりするので、ぜひ工夫していきましょう!

なお、面接官に響かせるキャッチコピーの作り方は下記記事でまとめました!ぜひそちらをご覧ください。

STEP2:強みが活かされた経験(エピソード)

自己PR攻略のための3つのステップ

さて、結論を述べたあとは、これまであなたの「ホスピタリティ」が最も活かされた時のエピソードを話しましょう。強みが活かされた経験の話は、面接官に対して、あなたが強いホスピタリティ精神を持っていることの根拠を示すことができます。

エピソードを構成する際のポイント

エピソードを考える際に重要なのは、信ぴょう性を高めるために、あなたが何を見て、何を思い、何をしたのかを具体的に話していくことです。

また、エピソードは、何か目指すものがあって、それを達成するために強みが活かされたという話にするのがわかりやすいのですが、ホスピタリティというテーマ上、あなた自身の目的のためにホスピタリティを発揮したという話では少し違和感が生じます

そのため、対策としては、「誰かを幸せにするため、あるいは他者の目的のために、ホスピタリティを発揮して頑張った」という話の流れにすると自然になります。

 

あなたが何を見て、何を思い、何をしたのか具体的に語ること。

あなたの目標を達成するためでなく、誰かのために頑張ったという話の展開を作ること。

ではどのように話の構造を作っていけばいいのかという話に移ります。

話の構造

オーソドックスな話の構造としては、

「誰かのために叶えたい目標がある」
「ホスピタリティが発揮される」
「成果が出る」

という順番でお話しするとよいでしょう。

1:誰かのために叶えたい目標がある

目標

「ホスピタリティ」を発揮するための前提となるパートです。ホスピタリティというネタの性質上、自分の目標ではなく、誰かのビジョンに共感したというエピソードを選ぶことがおすすめです。

誰かのためにその目標を達成しようという心構えを具体的な気持ちを含めて語りましょう。

【例文】
私のホスピタリティが最も生かされたのは、居酒屋でのアルバイトです。

アルバイトの面接の際、店長が地域を一番元気にするお店にしたい。というビジョンを語っており、地域が大好きな私はとても共感して、力になりたいと考えました。

2:ホスピタリティが発揮される

ホスピタリティ発動

ホスピタリティがいかされるパートです。信ぴょう性を高めるために、あなたが何を考え、どんな行動をしたのかを具体的に、面接官にお話しするようにしましょう。

ここでお話しする内容のリアリティーが、自己PRの信ぴょう性に直結します!

【例文】
私は地域で一番になるためにはお客様に一番喜んでもらえる店になろうと考え、とにかく仕事をこなすことではなく、お客様にいかに喜んでもらうかを考えるように接客を行いました。

お客様が仕事帰りだと思ったら、お疲れ様です。と声をかけたり、寒そうであれば頼まれるより先に毛布を用意したり、料理を頼まれたらそれに合う料理や飲み物をお勧めしたりと、マニュアル以外のところで何かできることはないかと考え、お客様が喜んでくださることはできる限り行動にうつしてきました

3:成果が出る

成果が出るイメージ

あなたのホスピタリティという長所が発揮された結果の成果を語るパートです。ここでは、できるだけ良い成果が出たエピソードを語るべきです。(もちろん嘘をつく必要はありませんが・・・)

日本人は謙虚さを美徳としますが、ここはあくまでも自己PRです。むしろへりくだり過ぎるがあまり、成果が出ていない話をしてしまうと、「なんでこの話を選んだんだろう・・アピールする気があるのだろうか・・・」と面接官は逆に不安に思ってしまう可能性もあります。

そのため、多少都合いいくらいの成果が出ているくらいが丁度良いです。自身持って出した成果を語るようにしましょう。

また、最後に成果が出た要因は何だったのかという振り返りを入れるとまとまりがよくなります。

【例文】
結果としてお店では、人気スタッフナンバー1になることができましたし、まだまだ道半ばですが、常連の方もだんだん増えてきています。ただ仕事をこなすだけでなく、ビジョンに共感し、マニュアル以外のところで、相手にいかに喜んでもらうかを考えられたことが、いい結果につながったのだと思います。

STEP3:企業で強みをどう活かすか

自己PR攻略のための3つのステップ

STEP1の結論部分で話したあなたの強みを、STEP2のエピソードで根拠付けたあとは、その強みが企業でのどんな活躍につながるかを語りましょう。

自己PRはあくまでも「私は御社で活躍できますよ」というアピールですから、ある意味自己PR全体の中でここが一番大事です。

ここまでの話は、すべてこのSTEP3のためにあるといっても過言ではありません。

ここで重要なのは、2つです。

1:相手の企業の仕事をしっかりとイメージしていること。

2:あなたの強みがなぜその仕事に生かされるのかの理由を話せていること。

まずは自分が応募している仕事がどんな仕事で、どういう力が求められているかをホームページや説明会での話などから情報収集しましょう。

そしてあなたの強みがその仕事にて活躍するために、どう生かされるのかをイメージしてから、話の構成を考えましょう。

【例文】
私は御社の事務職を志望しておりますが、事務職とは、社員の方の仕事がスムーズに進むことを考えるだけではなく、快適な職場環境を作るのも事務の仕事ではないかと考えております

私は自分のホスピタリティを生かし、社員視点をとことん突き詰めて、痒いところに手が届く事務スタッフとして御社に貢献していきたいと考えております。

どうぞよろしくお願いします。

ホスピタリティの自己PRにおけるポイントまとめ

いかがでしたでしょうか。自己PRでは、結論→エピソード→企業としてどう活躍できるか。と話すことで効果的に面接官にアピールすることができます。

また「ホスピタリティ」というネタで自己PRする際に重要なのは、差別化と信ぴょう性です。そのためにも、キャッチコピーなどを使ったり、具体的にエピソードを話すようにしましょう。

ぜひ、お伝えしたポイントを押さえて、オリジナルの自己PRを作り、面接官の心をつかみ、最高の印象で面接で合格を勝ち取ってください!

ホスピタリティーの自己PRの例文まとめ

わたしの強みはホスピタリティです。私は人の笑顔を見るのが大好きで、相手視点で相手に尽くそうという気持ちを人一倍持っています。

私のホスピタリティが最も生かされたのは、居酒屋でのアルバイトです。

アルバイトの面接の際、店長が地域を一番元気にするお店にしたい。というビジョンを語っており、地域が大好きな私はとても共感して、力になりたいと考えました。

私は地域で一番になるためにはお客様に一番喜んでもらえる店になろうと考え、とにかく仕事をこなすことではなく、お客様にいかに喜んでもらうかを考えるように接客を行いました。

お客様が仕事帰りだと思ったら、お疲れ様です。と声をかけたり、寒そうであれば頼まれるより先に毛布を用意したり、料理を頼まれたらそれに合う料理や飲み物をお勧めしたりと、マニュアル以外のところで何かできることはないかと考え、お客様が喜んでくださることはできる限り行動にうつしてきました

結果としてお店では、人気スタッフナンバー1になることができましたし、まだまだ道半ばですが、常連の方もだんだん増えてきています。ただ仕事をこなすだけでなく、ビジョンに共感し、マニュアル以外のところで、相手にいかに喜んでもらうかを考えられたことが、いい結果につながったのだと思います。

私は御社の事務職を志望しておりますが、事務職とは、社員の方の仕事がスムーズに進むことを考えるだけではなく、快適な職場環境を作るのも事務の仕事ではないかと考えております

私は自分のホスピタリティを生かし、社員視点をとことん突き詰めて、痒いところに手が届く事務スタッフとして御社に貢献していきたいと考えております。

どうぞよろしくお願いします。

こちらの例文は2〜3分程度で会話の中でお話しする前提の長さなので、尺や履歴書のフォーマットに合わせて分量は調整してください。

その他の強みで自己PRを考えてみたい方は下記の記事をご覧ください!

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