自己PRの書き方・例文

テニスを頑張ったことを自己PRに生かすコツと注意点【例文付き】

就活生
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学生時代はテニス一筋。就活でも絶対に自分のアピール材料として使いたい。

テニスを使った自己PRを行うにはどうすればいいだろうか?例文もできれば見てみたい。

当記事では上記の悩みに答えます。

就活ペンギン
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どうもこんにちは!就活アドバイザーの就活ペンギンです。
就活ペンギンの中身はこんな人
  • 執筆者は企業の新卒採用支援に携わって10年
  • 人事や経営者が何を考えているか熟知
  • 就職エージェントサービスの責任者を経験

テニスは緻密な戦略と繊細なボールコントロールが求められるメンタルスポーツ。テニスを通じて人間的に成長した人は多いでしょう。

そこで培った強みは就活で使えるものも多いはず。

しかし当たり前ですが、面接の場で「私はテニスをしていました!」なんて言ってもほぼ無意味です。

自己PRは企業があなたを採用するメリットを語る場ですから、あなたの強みは何で、どのように仕事に役立つのかをアピールする必要があります。

自己PRとは

また、「テニスを頑張った経験」という強い武器を持っているからこそ、注意すべき部分もあります。

そこで、当記事では「テニスを頑張ってきたこと」を効果的に面接官にアピールし、失敗しない自己PRをするためのコツや注意点を解説していきます。

▼当記事の内容▼

  • 効果的な自己PRの型
  • テニスの経験を生かす自己PRの作り方
  • テニスの経験で自己PRする際の注意点
  • 自己PRで失敗しないための方法

それでは以下ご覧ください。

まずは自己PR作りで絶対失敗しないために、考えておくべき内容があります。

テニスの経験をアピールする自己PRの仕上げ方は2通りある

テニスの経験をアピールする自己PRの仕上げ方は2通りある

テニスに打ち込んだ経験をアピールする自己PRを考える方法は、2通りあります。

  • 自分で考えて作る
  • 就職エージェントを活用してプロと一緒に作る

就活エージェントとは、就活のプロがあなたとの面談を通じて、「就活力アップの支援」「あなたの条件に合う企業探しの代行」を無料で行ってくれる超便利サービス。

就活ペンギン
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結論からいうと、プロと一緒に作る方が圧倒的にオススメです。

理由は以下。

  • 自分で作るのは、「第三者視点」と「人事視点」が欠けるために難しい。
  • プロから意見をもらいながら自己PR作った方が時短になる。
  • 実際に企業との面接で自己PRをした反応のフィードバックがもらえるため改善ができる。
  • そもそも完全に無料なので、使わない手はない。

「え・・・絶対そっちの方がいいじゃん・・・!」って思った方は、あーだこーだ自分で考える前に、まっさらの状態で就職エージェントに申し込んだ方が早いです。

ちなみに僕もエージェントで働く人間ですが、下記に同業者の僕がオススメする就職エージェントを紹介していますので、よければご参考ください。(自分の会社は紹介しません笑)

新卒向けおすすめ就職エージェント3選【プロが選び方も解説する】「新卒向けの就職エージェントでおすすめのサービスを知りたい。」←本記事では、こういった疑問に答えます。プロの就活アドバイザーの管理人が厳選した3つの就職エージェントとその厳選理由を解説します。...

そして、ここからは具体的に「テニスの経験」をアピールする自己PRの作り方に入っていきます。

なので、やっぱり自分で自己PRを作りたいという方は以下読み進めてくださいませ!↓

テニスを頑張ったことをアピールする自己PRの正しい型

テニスを頑張ったことをアピールする自己PRの正しい型

自己PRで過不足なく、面接官に魅力を伝えるためのおすすめの型はこの4ステップです。

結論:
私は●●という強みを生かして、御社に貢献できます。

理由:
理由は〜〜〜からです。

具体例(エピソード):
実際に〜〜な経験があります。

結論(まとめ):
私は●●という強みを生かして、御社に貢献できます。

上記の自己PRフォーマットのメリットは以下3つです。

  • 徹底した相手目線
  • PREP法で説得力が高まる
  • 他の就活生との差別化になる

自分のすごさをアピールするだけではなく、相手が自分を採用するメリットをメインで語ることができる就活生は多くありません。

就活ペンギン
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ライバルと差をつけるチャンスですよ。

またPREP法というビジネスでも用いられる「説得力を高める構造」にもなっています。

PREP法とは、「結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論」の順番で話すことで、論理的に主張を伝えることができるフレームワークのことです。

この辺りの詳細は下記にまとめていますので、なぜこんな型がいいのか、もっと詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

自己PRとは?面接が重視する項目と自己PR文の作り方【例文付き】当記事では、就活のプロアドバイザーが自己PRで企業が重視することや、企業ウケの良い自己PRの作り方を例文通じて解説しています。...

テニスの経験を生かす自己PRの作り方【例文付き】

というわけでここからは、「テニス」というネタから、どんな強みをアピールできるのか、例文付きで解説していきたいと思います。

例文まで紹介するのは以下の3つを強みとする自己PRのパターンです。

  • メンタルの強さ
  • 協調性
  • 継続力

テニスで鍛えられた「メンタルの強さ」をアピールする

テニスで鍛えられた「メンタルの強さ」をアピールする

テニスは、非常に細かいボールコントロールが求められますから、メンタルに少しでもブレがあるとプレイが乱れます。

就活ペンギン
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テニスで培った「メンタルの強さ」をアピールしたい人も多いでしょう。

社会人になると、「心が折れそうになる経験」は何度もありますが、そんな時にぶれることなく前を見続ける「強靭な精神力」はどんな企業も求めています。

自信持ってアピールしましょう。

【例文】

(結論)
私が入社しましたら、テニスで培ったメンタルの強さを生かして、御社に貢献できます。

(理由)
というのも、私は営業職を志望しておりますが、成果をあげる営業職に必要なのは、どんな困難があってもくじけない心が必要だと考えるからです。

(具体例・エピソード)
テニスはメンタルスポーツとも言われるくらい、心の強さが試される競技です。テニス始めたての頃は、すぐに心が乱れ、プレイに影響していましたが、そんなスポーツを5年以上続けることで、滅多なことがない限りは、試合中に心がくじけることはなくなりました。

(まとめの結論)
私は自分のメンタルの強さを生かし、お客様先でどんな辛いことがあっても、自分を信じて前進し、ブレずに営業活動を続けることで、御社に貢献していきたいと考えております。

「メンタルの強さ」をアピールする自己PRの作り方については、下記リンク先の記事に詳細をまとめています。

テニスで培った、あるいは生かされた「メンタルの強さ・精神力」を面接でアピールしたい!という方はぜひ下記をご覧ください。

「メンタルの強さ」を効果的にアピールする自己PRの作り方【例文付き】 今回はそんな就活生の悩みに答えます。 メンタルの強さは、特に目標達成のプロセスの中で発揮されることが多いで...

テニスで培った「協調性・チームワーク」をアピールする

テニスで培った「協調性・チームワーク」をアピールする

テニスで「ダブルス」をメインにプレイしていた方にとっては、協調性やチームワークを意識することになったと思います。

「パートナーが今何を考えているのか、二人で最高のパフォーマンスを発揮するには、今自分は何をするべきか。」

瞬間瞬間で判断しながら、プレイしていたのではないでしょうか。

さて、ビジネスの世界でも協調性は必須です。

就活ペンギン
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会社はあくまでもチームです。個人で完結する仕事はほとんどなく、チームとして成果をどう上げるかが大事。

当然テニスで培った協調性・チームワークはどんな企業から求められる能力です

自己PRでは、どのようにして、何を考えて、チームワークを発揮してきたのか、具体的に語るようにしましょう。

【例文】

(結論)
私が入社しましたら、テニスのダブルスで培った協調性を生かして、御社に貢献できます。

(理由)
というのも、私は店長職を志望しておりますが、店舗で成果を上げるためには店長が中心となって、チームワークを強化することが求められると考えるからです。

(具体例・エピソード)
ダブルスでは、何よりもパートナーと二人で最高のパフォーマンスを発揮することが求められます。

私は、パートナーと常に深いコミュニケーションをとりながら、お互いの理解に努め、そして常に個人がプレイで目立つよりも「二人で最高の試合をする」という目標を共有していました。

そうして何度も喧嘩をしながら、練習を重ねることで、私たちはダブルスで、全国大会出場を決めるまでに至りました。

(まとめの結論)
私は自分の強みを生かし、チームメンバーとコミュニケーションを深く取りつつ、最高のパフォーマンスを発揮できる店舗づくりに徹することで、御社に貢献していければと思います。

「協調性」をアピールする自己PRの作り方については、下記リンク先の記事に詳細をまとめています。

テニスで培った、あるいは生かされた「協調性」を面接でアピールしたい!という方はぜひ下記をご覧ください。

「協調性」を面接でアピールする自己PRの作り方【例文付き】 今回はそんな就活生の悩みに答えます。 仕事は一人で行うよりも、高いスキルを持ったスペシャリスト達がチームで...

テニスを長年続けた「継続力」をアピールする

テニスを長年続けた「継続力」をアピールする

テニスを長年続けてきた人はその「継続力」をアピールするのもありです。

少子高齢化の影響などで、多くの企業で慢性的な人材不足に陥っていますので、「継続すること」の価値が非常に高まっています。

なぜ継続力があるのか、継続するためのコツや工夫なども合わせて、自己PRに盛り込むと、アピール内容の信ぴょう性が高まりますよ。

【例文】

(結論)
私が入社しましたら、自分の強みである継続力を生かして御社に貢献できます。

(理由)
というのも、私は営業職を志望しておりますが、営業力とは一朝一夕でつくものではなく、前提として継続することが非常に重要であると考えるからです。

(具体例・エピソード)
私は何事も続けることでしか見えない景色があると思っています。

中学の頃に始めたテニスも何度も才能やセンスのなさにくじけそうになりましたが、それでもコツコツ練習し、これまで8年以上続けることで、選抜メンバーに選ばれるに至りました。

いつも「続けることに意味がある」と自分に言い聞かせることで、辛い時も自分を奮い立たせてきました。

(まとめの結論)
私は自分の継続力を生かし、何があっても諦めずに、辛いことがあっても心折れずに、前進し成長し続けるスタンスで御社に貢献していきたいと考えております。

どうぞ、よろしくお願いします。

「継続力」をアピールする自己PRの作り方については、下記リンク先の記事に詳細をまとめています。

テニスで培った、あるいは生かされた「継続力」を面接でアピールしたい!という方はぜひ下記をご覧ください。

「継続力」を面接官にアピールする自己PRの作り方【例文付き】 今回はそんな就活生の悩みに答えます。 継続は力なり。という言葉があるように、どんな仕事でも継続することでスキルアッ...

その他の強みをアピールする

その他の強みをアピールする

先述したように、メンタルスポーツでもあり、チームワークスポーツでもあるテニスは自己PRネタの宝庫。

様々なアピールが可能です。

ここで挙げたのはほんの一例にすぎません。

とにかく努力して個の力を高めた「ストイックさ」や、上を目指し続けた「向上心」「意欲の高さ」をアピールすることもできるでしょう。

ご自身でじっくりと自分のテニス人生と向き合い、ご自身のオリジナルの自己PRを作り上げてください!

重要なのは、自分自身が話していて、しっくりくる自己PRにまとめることです。

アピールしたい長所別に自己PRの例文をまとめた記事がありますので、ぜひそちらもご参照ください!

失敗しない自己PRの例文集【アピールしたい長所別にまとめました】当記事は鉄板の自己PRの例文集。あなたの強みから逆引きできるようにまとめています。ぜひうまく活用して、効率よく内定を獲得してください。...

「テニス」での自己PRで「強み」の詰め込みすぎは厳禁

「テニス」での自己PRで「強み」の詰め込みすぎは厳禁

さて、ここまでは「テニス」というネタからどのようなアピールの仕方があるのかを解説してきました。

テニスで学んだことは多いでしょうし、ご覧いただいた通り面接でアピールできるネタはたくさんあります。

しかし大事なのは、自己PRをする時はアピールしたいことを詰め込みすぎないことです。

自分を良く見せようとして、色々と話を詰め込みたい気持ちはわかりますが、詰め込みすぎても、面接官は覚えられませんし、何が言いたいかわからなくなってしまいます

例えば、

私の強みはテニスで培った体力、そして努力し続けることができたストイックさと、継続力と、意欲の高さです。

というよりも、

私の強みは、どれだけ毎日の練習が辛くても、一度もテニスの練習を休まずに通い続けたストイックな性格です。

といった方が同じくらいの文字数でも、印象に残りやすいですよね。

「テニス」はアピールできるネタがたくさん抽出できるからこそ、絞ることを意識しましょう!

アピールする強みは一つで十分です。その一つをとにかく輝かせながら、面接官に刺さる、そして印象に残すことを意識しましょう。

アピールする「強み」はひとつに絞りましょう!その方が印象が強まるし、謙虚な印象を与えることができます。

自己PRができたらまずは企業の反応を見てみましょう

自己PRができたらまずは企業の反応を見てみましょう

自己PRができたものの、本当にこのエピソードは企業に響くのか?という心配はありますよね。

その心配は、スカウトサイトに自己PRを登録すると解決できます。

就活生
就活生
ん?スカウトサイトと自己PRがなんの関係があるの?
就活ペンギン
就活ペンギン
以下で説明しますね。

スカウトサイトのプロフィールを書くと企業からの反応がわかり、自己PRが上達します。

スカウトサイトは、あなたのプロフィールを登録しておくことで、それを見た企業から「うちを受けないかい?」とスカウトされるサービスです。

ということは・・・

「あなたの強みや経験」に対し、企業がどんな反応をするか見ることができるってことです。

就活生
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第一志望の本番前に、色々試せそうでいいですね!
就活ペンギン
就活ペンギン
その通り!いわゆるマーケティングってやつですね!

スカウトサイトは無料で使えるので、自己PRを磨くためにも、プロフィールをスカウトサイトに登録することをオススメします。

就活生
就活生
無料なら、デメリットないですね!すぐ登録します!

でも・・・スカウトサイトって、どのサービスがいいの?

スカウトサイトってどんなサービスがあるの?

結論から言うと、スカウトサイトは有名どころだけ登録すればオッケーです。

就活ペンギン
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利用企業数が少なくて、スカウトが来なかったら意味ないですからね。

となれば、選択肢は以下の3択に絞れます。全部登録してもメリットはありますし、まずは一つからでも大丈夫です。

dodaキャンパス35万人以上が登録する日本最大級のスカウトサイト。運営企業は大手企業のベネッセなので安心です。JTBやmixiなど大手有名企業も参画しています。無料の適性診断ツールも利用できるので、自己PR作成に役立ちます。

OfferBox就活生の4人に1人が登録するスカウトサイト。こちらも高品質な無料の適性診断AnalyzeU+を利用できます。上記のdodaキャンパスか、OfferBoxのどちらかは登録しておきましょう。

キミスカ→変り種ですが、有名です。他社の選考状況を登録することで、スカウトをもらえるという少し変わったサービス。有名企業の選考を進んでいる方にオススメです。

就活ペンギン
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僕の一押しは、dodaキャンパス。運営企業があのベネッセです。大手有名企業のサービスには、大手有名企業が集まる傾向があります。

無料で登録できます

※仮登録は所要時間1分です

なかなか自己PR作成が進まない方は他人にアドバイスをもらいましょう

就活生
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それでも、なかなか自己PRがうまく作れない場合はどうしたらいいのかなぁ?
就活ペンギン
就活ペンギン
他人から客観的に見たあなたの強みを教えてもらうといいですよ。

他人からアドバイスをもらうのは、以下のような方法があります。

  • 自己PRの例文を徹底的に見る
  • 友達とか親に聞いてみる
  • 就職エージェントに相談する

下記に当サイトの強み別に分けて例文を用意していますので、読むと参考になるはず。(旧自己PR版から工事中です)

失敗しない自己PRの例文集【アピールしたい長所別にまとめました】当記事は鉄板の自己PRの例文集。あなたの強みから逆引きできるようにまとめています。ぜひうまく活用して、効率よく内定を獲得してください。...

また、友達とか親に聞いてみると、自分で考えているものとは全然違う強みが見つかるはずですよ。

さらに、就職エージェントを利用して、専門的なプロから無料で自己PRのアドバイスをもらう方法もあります。

就職エージェントも無料で利用できます。下記にまとめていますので、興味ある方はどうぞ。

新卒向けおすすめ就職エージェント3選【プロが選び方も解説する】「新卒向けの就職エージェントでおすすめのサービスを知りたい。」←本記事では、こういった疑問に答えます。プロの就活アドバイザーの管理人が厳選した3つの就職エージェントとその厳選理由を解説します。...

就活生
就活生
エージェントも無料で利用できるのか・・・ナビだけじゃなくて、色々使ってみよ!
就活ペンギン
就活ペンギン
就活サービスは企業からお金をもらっているケースが多いので、ほとんど無料で利用できますよ!頑張ってくださいね!

自己PRの情報収集中のあなたへ【失敗する前に必読です】

ここまで読んでくださったあなただからこそ、お伝えしたいことがあります。

実は、自己PR情報収集を積極的に行う人は自己PRに失敗しやすい傾向にあるんです。

もし下記全てに自信持って答えることができるのであれば、スルーしてください。

  • 自己PRでアピールする強みは本当に今想定してるものでいいのか。
  • 自己PRの尺はどれくらいがベストなのか。
  • 本当にそのエピソードが刺さるのか。
  • 強みはどんな言い回しで表現するのが正解なのか。

難しければ、今後面接や履歴書での自己PRで失敗する可能性が高いです。その理由や対策は下記にまとめているので、是非ご覧ください。

【必読です】自己PRの情報収集する9割の就活生がやらかす失敗とは 自己PRの情報収集を行う9割くらいの就活生が自己PRに失敗します。 僕は、就職エージェントで働いていたり、自社の面...